【中・露】イラン支持、鮮明に

・新興・途上国債務6000兆円　「過去50年で最も深刻」　世銀
※債務をチャラにする得策として債権を保有する国や企業を殲滅する戦争が最もポピュラーな方法と思われるが、近年米国に政治・経済・軍事のあらゆる側面で迫る
　勢いの中国に賛同する国々による国家連合が弱小諸国を見下す先進国に対して一矢を報いる為に第三次世界大戦に踏み切る事は避けられない事を示唆している。

・冷戦終結宣言、きょう30年　米の地位低下、中国ロシアが挑戦（共同通信）
　「米国第一」を掲げ同盟関係を軽視するトランプ大統領の登場により世界での指導的地位は低下しつつあり、急速に台頭した中国が、混乱から立ち直ったロシアと
　共に米の権威に挑戦し、多極化する世界は混迷し、新たな秩序は見えない状態との事。
※全くその通りと思われるが、両勢力が激突すると人類史上初の国家連合による地球規模の大戦争になり、双方、相譲らぬまま戦略核を打ち合い人類の大半が滅亡
　すると予測する。

○イスラム教国
★イラクの米大使館付近などにロケット弾　親イラン組織が警告
※イラクとイランの同盟となると古のイスラム帝国の復活を予感させる。
　イランとイラクが結託すると預言者ムハンマドの時代を発端とし最大領土が東はロシアのトランスオクシアナ、西はモロッコ・イベリア半島にまで拡大したイスラム
　帝国の復活に成り得る可能性があり、キリスト教・イスラム教間のいざこざに全く無縁な中国と結託すると以下の構図が完成する。

中国サイド：兵員：32,280,565　統一コリア・中国・ロシア・ベトナム・ブラジル・エジプト・イラン・アルジェリア・トルコ・パキスタン・ポーランド・タイ
米国サイド：兵員：10,933,700　アメリカ・フランス・イギリス・カナダ・スペイン・イスラエル・オーストラリア・日本・インド・台湾・イタリア・ドイツ

米国の反応：
　★米大統領、報復なら52施設攻撃と警告

中国サイド、米国サイド双方が激突した場合の結果：

2022年（77年）：人類滅亡
※戦力差が3倍程あり中国サイドが優勢な展開になるが、敗北を受け入れる訳にはいかない米国は大量に保有する核兵器を惜しみなく投入し、それらに呼応するように
　中国サイドも大量に保有する核兵器を惜しみなく投入する為、双方の戦略核を打ち合い、双方共倒れの結果、人類は滅亡する。

2022年　≒　２がさん「個」（日本人に予言させる為の暗号？）≒　人類は地球上から逃がさん　≒　人類の滅亡？

2020/1/5午後1:17頃東本願寺内、ERROR: このホストはBBx規制中です。->103.5.140.153
2020/1/5午後0:39頃京阪本線特急出町柳行内、ERROR: このホストはBBx規制中です。->61.199.159.182
2020/1/5午前11:55頃大阪警察本部門真運転免許試験場付近、ERROR: このホストはBBx規制中です。->210.248.148.148
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【政治】米大統領、報復なら52施設攻撃と警告
首都圏の虎 ★2020/01/05(日) 10:19:37.78ID:5Pg6B9mZ9、12:24:51.73ID:5Pg6B9mZ9
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>>1へ全部わしの言った通りやろ！首都圏の虎 ★にいらん事をさせるな♪

常識ならアメリカだが、韓国の動きを見てから判断した方がいい。