【WHO】「致死率SARSより低い」事務局長が見解示す  新型肺炎

トレンド

newspaper1.gif 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は17日の記者会見で、新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)は「重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)ほど致命的なものではないとみられる」と述べ、致死率は比較的低いとの見解を示した。


ソース:https://this.kiji.is/602234537642574945

Source: 政治経済
【WHO】「致死率SARSより低い」事務局長が見解示す  新型肺炎