瀬戸内海が栄養不足で不漁に 水質改善で綺麗になりすぎた・・・

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landmark_hashi_setooohashi.png 瀬戸内海でイカナゴ漁など漁業の不振が続いていることについて、兵庫県の水産技術センター研究チームが「栄養塩」と呼ばれる海中の窒素やリンの減少が主な原因とする調査結果をまとめたことが分かった。かねて、水質改善が進んだことが「海の栄養不足」を招いたと推測されており、科学的に裏付けた。


ソース:https://this.kiji.is/601675228080079969

Source: 政治経済
瀬戸内海が栄養不足で不漁に 水質改善で綺麗になりすぎた・・・