堺正章:「麒麟がくる」で22年ぶり共演の本木雅弘と“化かし合い” 顔が近くて「抱きしめてやろうかと…」

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 俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)の第4回「尾張潜入指令」が2月9日に放送され、本木雅弘さん扮(ふん)する斎藤道三(利政)と堺正章さん演じる望月東庵との“化かし合い”が描かれた。道三役の本木さんとは1998年放送の大河ドラマ「徳川慶喜」以来、22年ぶりの共演で、「顔の距離がとても近かったです! 抱きしめてやろうかと思いました」と明かす堺さんが第4回を振り返った。
Source: pcci2
堺正章:「麒麟がくる」で22年ぶり共演の本木雅弘と“化かし合い” 顔が近くて「抱きしめてやろうかと…」