Google先生に生殺与奪権握られてるのは怖いね怖いね(´・ω・`)
— (しωん)-STANDARD (@shinsankibo) 2019年11月12日
弁護士ドットコムはリブセンスのパターンを想起させる。
— ほしえもん (@hoshi_emon) 2020年1月28日
グーグルに検索順位下げられたの? pic.twitter.com/9IHrM7woS3
— ありゃりゃ (@aryarya) 2020年1月27日
弁護士ドットコム、めっちゃ真面目にコツコツやってそうなのに、そんなに検索流入減ったんか。有料会員数もいきなり減りすぎやろ。https://t.co/Qku7lD1oRl pic.twitter.com/xOU1bdOwon
— Yoshiki Kojima / chot Inc. (@yoshikikoji) 2020年1月27日
検索流入数の短期的な減少(多分アルゴリズム変化の影響)が、ここまで如実にストック型の有料課金数減少につながるものなのね。ある程度有料課金のチャーンも高いのかな。クラウドサインは爆増。https://t.co/28MZZeMetU
— 手嶋浩己 (@tessy11) 2020年1月27日
弁護士ドットコムの決算説明資料。売上主力事業である有料会員サービスや弁護士マーケティング支援サービスは伸び悩み(頭打ちでここから大きな成長は見込めないのだろう)で、クラウドサイン事業に成長を賭けるということか?
— レント (@0919rento) 2020年1月27日
ほぼ減益分広告で、つおい
— もぐり (@mogukabu) 2020年1月28日
クラウドサインはこれ以上の伸びしろあるんだろうか。
契約作業の効率化需要は大企業が中心だと思う。
企業規模毎の導入数の推移を確認したい。— ゆっき (@swswswswswsw1) 2020年1月27日
某弁護士情報提供ウェブサイト、
東京・大阪:有料会員で登録しても登録数が多すぎて効果が薄い。「片っ端から電話して『ちょっと聞きたいだけ』の問い合わせ」ばかりくる。
地方:無料会員でもそれなりに広告効果があるので、有料にするインセンティブが低い。
って事情がありそう。— 深澤諭史 (@fukazawas) 2020年1月28日
「ググった先にあるネタが『確からしさ』の見極め方」についてはひとつ書き残しておきたいことがあって、検索順位と確からしさにはあまり相関はない。ないんですよ。
— ktgohan (@ktgohan) 2019年5月2日
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Source: 市場
弁護士ドットコム、Google先生に検索順位を下げられて株下がる