米紙「日本人のクジラ肉年間消費量は1人30グラム以下で全く興味なし。捕鯨業界は政府の補助金頼り」

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usa_.jpgクジラの生息数が減少し、嗜好も変化し、そして1986年には国際的な商業捕鯨モラトリアムが採択された。日本の農林水産省によると、日本における鯨肉の消費量は、2018年にはわずか3000トンに急落。これは人口1人当たりの年間消費量でいえば、30グラム以下である。


ソース:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200120-00000004-courrier-int&p=2

Source: 政治経済
米紙「日本人のクジラ肉年間消費量は1人30グラム以下で全く興味なし。捕鯨業界は政府の補助金頼り」