旧約聖書の中にある「ヨブ記」とかいう意味深な書物wwwwwww

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1: 風吹けば名無し 2020/01/20(月) 00:02:53.39 ID:Fme4I3OT0
生まれてから老人になるまで、ずっと信心深く生きてきたヨブって男がいた
神は「この男が私を信じるのは、それによって得られる利益のためなのか。それとも利益などなくても私を信じるのか」を試すことにした
そこで神はヨブの愛していた息子と娘を全員殺し、さらにヨブ本人を皮膚病にかからせることにした(古代では皮膚病にかかった者は最も汚らわしい存在とされ、人間扱いされなかった)
何もかもを奪われたヨブが「なぜ私がこんな目にあわなければいけないのか」という絶望と神への信仰の狭間で葛藤していく

そんな話や

ヨブ記

『ヨブ記』は、『旧約聖書』に収められている書物で、ユダヤ教では「諸書」の範疇の三番目に数えられている。
『ヨブ記』では古より人間社会の中に存在していた神の裁きと苦難に関する問題に焦点が当てられている。正しい人に悪い事が起きる、すなわち何も悪い事をしていないのに苦しまねばならない、という『義人の苦難』というテーマを扱った文献として知られている。

ヨブ記

引用元: http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1579446173/

2: 風吹けば名無し 2020/01/20(月) 00:03:23.08 ID:Fme4I3OT0
つまり何がいいたいかと言うと、神を信じるってことは気楽なもんやなくて、めっちゃ覚悟がいることなんや

3: 風吹けば名無し 2020/01/20(月) 00:03:52.13 ID:iQLT1I4Wd
面白そうやん

5: 風吹けば名無し 2020/01/20(月) 00:04:05.43 ID:STpej9RUa
きっっっっつマジ無理
家で南無阿弥陀仏唱えよ

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Source: 不思議
旧約聖書の中にある「ヨブ記」とかいう意味深な書物wwwwwww