5年前の第91回箱根駅伝でのブランド別シューズ使用者数。約半数をミズノが締め、ナイキは1割ほど。今年はどうなるのか。 pic.twitter.com/OUwxVKkxaK
— おやみん (@oyamin380) 2020年1月1日
箱根駅伝
往路シューズシェア率NIKE 86%
MIZUNO 5%
new balance 4%
ASICS 4%
adidas 2%#箱根駅伝 #箱根駅伝2020 pic.twitter.com/e8gcpbxPEi— サイトウテツヤ|シェアコト|インスタ (@saitotetsu) 2020年1月2日
箱根駅伝
復路シューズシェア率NIKE 88%
MIZUNO 4%
ASICS 3%
adidas 3%
new balance 2%
DESCENTE 1%#箱根駅伝 #箱根駅伝2020 pic.twitter.com/QOZxhdDJKz— サイトウテツヤ|シェアコト|インスタ (@saitotetsu) 2020年1月4日
箱根駅伝が何かの宣伝になっているとすれば、2020年のそれは出場大学でもなく、CM枠買ってる企業でもなく、ナイキだったんじゃないだろうか。
— Sharp (@sharpc) 2020年1月3日
東京オリンピックの今年、お化けコンテンツの箱根駅伝をマンマと広告宣伝に使ったNIKEの勝利。
協賛スポンサーのミズノ、青山学院のチームスポンサーであるアディダスの担当者はどんな思いだろうか?
実業団で走ってた頃、販促担当の営業は試合会場で選手の足元ばかりチェックしてたけど。辛いね。— 柴犬大家 (@sibainu_ooya) 2020年1月3日
アシックス、下り最速じゃね?
— わがまま夜詩 (@yauta01) 2020年1月7日
アシックスにヴェイパーフライショックきてるね
— ありゃりゃ (@aryarya) 2020年1月6日
ドラマでは町工場の足袋型薄底シューズだったけど現実では大企業のバネ入り厚底シューズに全部持っていかれる真逆の展開?
— ありゃりゃ (@aryarya) 2020年1月6日
「陸王」のアトランティス社のモデルがナイキだとすると、現実のこはぜ屋(足袋の発想で作られたランニングシューズは実在するらしい)は結局勝てなかったということになる。まあ物語と現実は違うからね。
— カエサル(安部譲二を許銘傑) (@caesar_SPQR) 2020年1月2日
箱根駅伝でこれだけ注目されると、Nikeに切り替える人増えそうなので、他社の売上構成を確認。
Asicsはランニングシューズ依存度高いが、日本の構成比低く、全体で3%程度と微小。ミズノはシューズの構成比低い一方、日本依存高く、全体で1割程度。
ただ、日本以外でも今後Nikeシフト進みそう。 pic.twitter.com/4cMwPta86t
— しょんぼりんぐ (@shonboring777) 2020年1月2日
箱根駅伝優勝の青学なんだけど、選手全員ナイキのピンクシューズで走ってたのに、会見時にアディダスに履き替えてるのが闇すぎる。 pic.twitter.com/slmnfATjsz
— える (@lTfC8qI4PATLiaC) 2020年1月3日
まあ種明かしするとスポンサーだからなんだけど、それでもピンクシューズを履かざるをえなかったところが靴の効果を物語ってる。
— える (@lTfC8qI4PATLiaC) 2020年1月3日
普通に考えて普段から試合用シューズ履かないでしょ😂
— しろひ (@hmnhrs) 2020年1月3日
戦闘服と礼服みたいなもんか
— げん (@genchan4815) 2020年1月4日
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Source: 市場
アシックス、箱根駅伝発ひとりNIKE厚底シューズショック