横浜流星:ブレークの裏で感じた“怖さ” この先も「イメージを更新し続けたい」

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 1月12日スタートの連続ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(読売テレビ・日本テレビ系、日曜午後10時半)で、清野菜名さんとダブル主演を務める横浜流星さん。昨年は「初めて恋をした日に読む話」(TBS系)を皮切りに、「あなたの番です-反撃編-」(日本テレビ系)「4分間のマリーゴールド」(TBS系)と3作の連ドラに出演。さらに「愛唄 -約束のナクヒト-」「チア男子!!」「いなくなれ、群青」といった主演映画も立て続けに公開された。これらの活躍を受け、「日経トレンディ」が選ぶ「2019年 今年の顔」、「GQ メン・オブ・ザ・イヤー2019」などに選出され、「東京ドラマアウォード2019」助演男優賞や「Yahoo!検索大賞2019」も受賞するなど、大きく躍進を遂げたことは間違いない。「今までの頑張りが報われた気はしています」と素直に喜びながらも、ブレークの裏で“ある怖さ”を感じたという横浜さんに話を聞いた。
Source: pcci2
横浜流星:ブレークの裏で感じた“怖さ” この先も「イメージを更新し続けたい」