ゴーン
「ごめん、裁判にはいけません。
今、レバノンにいます。本当は行きたいけれど、今はもう少し知らないふりをします」— しゅんちゃま (@Consaneko) 2019年12月31日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191231/k10012232821000.html
東京地裁「条件変更ない」
検察幹部「聞いていない」
弁護人「話すことは何もない」www
— tatsu (@tatsu_i) 2019年12月31日
没収保釈金、許永中抜いて一位かね
— ちひゃーりんР (@FlambergeL) 2019年12月31日
あ、これ保釈金没取か。確か15億だっけ、没取額としては過去最高なんじゃなかろうか。国庫、潤う。
— クソニート卿 (@sirkusonito) 2019年12月30日
プライベートジェット乗ってるヤツに保釈金15億は安過ぎたんだじゃないの?
— YUKKINKIN (@YUKKINKIN3t) 2019年12月31日
逃亡はきわめて残念だし、到底是認できないところだが、さりとて、日本人からしてみたら北朝鮮での裁判なんか絶対受けたくないのと同じで、ゴーンからしてみれば、日本の司法制度は日本人にとっての北朝鮮みたいなものなのだろうね。
そして、あながち否定できないところが一番残念。— てらやさん☆ (@terayasan) 2019年12月31日
仮に俺が公平な裁判を期待できないと考える異国で、無実と思っている罪で勾留されていて母国に逃れるチャンスがあったら、当該国の法には反するとしても絶対逃げるしそれを悪いとも思わないだろうな。
— ystk (@lawkus) 2019年12月31日
ゴーン、今回は何に変装して突破したんだ
— ぽよぽよちゃん。 (@poyopoyochan) 2019年12月31日
物理的に出国するだけなら深夜に船で迎えに来てもらえばいいじゃん。
— Shen (@shenmacro) 2019年12月31日
一般論として裁判所は保釈中の出国リスクにはかなり神経質で、平凡な事件でも「保釈許可決定書には記載しない事実上の保釈条件としてパスポートを弁護人が預かってくれないか」と打診してきたりする。その点、カメラ監視等の特殊な保釈条件まで付いた事件でパスポート預かってないとは考えにくい気が。
— ystk (@lawkus) 2019年12月31日
世の中には、趣味で飛行機とかグライダーを飛ばしている人がいて、そういう趣味のための小規模な飛行場がある。
私も何度かグライダーにのったことがあるが、保安チェックとかは一切なく離陸できる。グライダーはともかく、小規模なジェット機で地方に飛ぶくらいのことはできると聞いた。
— 弁護士 吉峯耕平(「カンママル」撲滅委員会) (@kyoshimine) 2019年12月31日
大体、保釈時に住居を届け出て、そこにはカメラも設置しろとかPCとネットは弁護士事務所でしか使うなとか散々条件をつけておいて、保釈したら行動確認もせず自由にさせていたのだろうか。挙句の果てにはプライベートジェットで高飛びを許す。酷すぎて笑ってしまう。
— 米重 克洋 (@kyoneshige) 2019年12月31日
華為の副社長のように足に発信機を着けておかないから
— 黑色中国住み (@livein_china) 2019年12月31日
これからカルロスゴーンにレバノンから石を投げ続けられるのか。間抜けとしか言いようがない。
— ヒーホーくん (@Heehoo_kun) 2019年12月31日
レバノンは過去、日本赤軍の引き渡しすら拒んだ経緯あり。一時当局が身柄拘束しながら、後から拘束自体が無かったことになったりする。しかもゴーン氏はレバノンで国民的英雄とのことだから、来年辺りこの世で最も損な商売であるレバノンの首相になったりして…笑
— 米重 克洋 (@kyoneshige) 2019年12月31日
ワイがゴーンでも同じ事すると思う。余生を賭けた最後の「やっちゃえ」をやった。
— DON (@D0N12345) 2019年12月31日
レバノン行ってカルロスゴーン捕まえてきたら○億円みたいな企画待ってる。
— araichuu🐴月曜南ミ08b (@araichuu) 2019年12月31日
ゴーンをキャッチ&リリースしまくってその度に保釈金をせびる新経済システムを確立しよう
— ボンちゃん (@syumihasanpo3) 2019年12月31日
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Source: 市場
カルロス・ゴーンさん、はした金“保釈金15億円”を棄ててレバノンへ見事に高飛び