アニメ制作会社、倒産等が過去最多に…年収100万円台、月393時間労働で“業界劣化”

トレンド

post_131498_1.jpg 今夏、アニメ業界では2つの大きなトピックがあった。ひとつは、新海誠監督のアニメ映画『天気の子』の大ヒットだ。興行収入は140億円を超え、アニメ界のアカデミー賞といわれる「第47回アニー賞」の「長編インディペンデント作品賞」「長編作品監督賞」など計4部門にノミネートされている。


ソース:https://biz-journal.jp/2019/12/post_131498.html

Source: 政治経済
アニメ制作会社、倒産等が過去最多に…年収100万円台、月393時間労働で“業界劣化”