来年2月以降、macOS Catalinaで野良アプリを使うにはAppleによる公証が必要に

トレンド
s 5
1:田杉山脈 ★ 2019/12/25(水) 20:28:32.04 ID:CAP_USER

来年2月3日(米国時間、以下同)以降、“Mac App Store”以外で配布されるアプリを初期状態の「macOS Catalina」で実行するには、そのアプリがAppleによる公証(notarize)を得ている必要がある。米Appleは12月23日(現地時間、以下同)、開発者サイト“Apple Developer”で発表した。

同社は今年6月、“Mac App Store”の外部で配布されるアプリ(いわゆる“野良アプリ”)を「macOS Catalina」でデフォルト実行する際、デジタル署名とAppleによるチェックを課す方針を明らかにしていた。Macで悪意あるアプリが拡散するのを防止するとともに、Macのセキュリティ機能“Gatekeeper”によってアプリの改竄をチェックできるようにするためだ。これが徹底されれば、MacでもiOSと同じぐらい安心してアプリを利用できるようになる…
続きはソース元で
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1226601.html

続きを読む

Source: IT
来年2月以降、macOS Catalinaで野良アプリを使うにはAppleによる公証が必要に