労働生産性、日本はG7で最下位 70年以降続く

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a3d5f9d7 国旗日本生産性本部は18日、一人の労働者が一定の時間でどれだけのモノやサービスを生み出すかを示す労働生産性について、2018年の国際比較を発表した。日本の1時間当たりの労働生産性は46.8ドル(購買力平価換算で4744円)となり、先進7カ国(G7)中で最も低かった。データが取得可能な1970年以降、最下位が続いている。


ソース:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191218-00000204-kyodonews-bus_all

Source: 政治経済
労働生産性、日本はG7で最下位 70年以降続く