【悲報】新卒社員一人に忘年会幹事を押し付けた結果wwwwwww

1: 2019/12/14(土) 20:56:43.72 0
「忘年会幹事が苦痛」23歳新卒社員が退職願
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191214-00000010-mai-bus_all
12/14(土) 9:30配信

A郎さん(50)は、従業員数約100人の製造会社の経営者です。同社は、その年の新卒社員が忘年会の幹事をすることが通例です。しかし今年は、幹事の新卒社員B太さん(23)が準備を進めているさなかに退職を申し出る事態となり、A郎さんは驚きました。ずっと続けてきた忘年会のやり方を変更すべきかどうか、悩んでいます。

今年の新卒社員のB太さんは入社前の内定の段階で忘年会に呼ばれ、その際「来年は幹事をする」と聞かされていました。
しかし、もともとチームで先頭に立って仕切るのが苦手です。幹事のことを聞かされ内定を辞退しようかと考えたほどでした。
ただ、やっと決まった就職先で、両親からも説得されて入社を決意しました。また、新卒社員は自分を含めて3人だったので「なんとかなるだろう」と考えました。

しかし、1人は入社式に来ず、もう1人も入社2カ月で辞めてしまいました。
1人で幹事をすることになったB太さんは、夏休みが明けたころから上司に「忘年会の幹事がんばれよ」とたびたび言われました。
B太さんが「どうすれば皆に楽しんでもらえるでしょうか」と聞いても、上司は「昔はよかったけど、ここ数年は幹事のやる気が感じられない」といった愚痴を言うばかりでした。
昨年幹事の先輩社員に聞くと「何をやっても年寄り連中から文句を言われるから適当でいいよ」と言われました。

B太さんは年末が近づくにつれて憂鬱になっていきました。
管理部の担当者にサポートしてもらい、候補の店を探して先輩社員に意見を聞きましたが決めきれないうちに店の予約が埋まってしまうといったことが続きました。
忘年会のことで頭がいっぱいで仕事にも集中できません。
「この場から逃げたい」という思いが募り、管理部との打ち合わせのときに管理部長に対して突発的に「退職したい」と申し出ました。

管理部長からB太さんの様子について報告を受けたA郎さんは、B太さんを幹事から外し、「退職については考え直すように」と引き留めていますが、今後どうすべきか悩んでいます。


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Source: 投資チャンネル
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