はんこロボット、イグノーベル賞取りそう
— ぐら@KTM150XC-W (@goodnext_gladr) 2019年12月11日
2019/12/11
デンソーウェーブ、日立キャピタル・日立システムズと共同で「RPA&COBOTTA® オフィス向け自動化支援」を開発〜書面押印と電子化をロボットが担うソリューションを提供〜
https://www.denso-wave.com/ja/robot/info/detail__191211-01.html
これにははんこ議連会長のIT担当大臣もニッコリ
— ゆき割❄️❄️❄️🈹 (@yukiwari6) 2019年12月11日
※ハンコヤドットコム(AmidAホールディングス)小躍り、IT担当大臣(78)の「はんこ文化との両立」発言に(2019/09/13)
これが日本のRPAだぞ(白目)
— クジラ_リョウ@次はWF2020冬 (@Kujira0319) 2019年12月11日
技術の無駄遣いすぎる
・紙を掴む(厚さ1mmに満たない物を掴む。紙をめくるたびに紙の座標は変わるが、厚さは決め打ちでなんとか)
・狙った位置に判子を押す(判子の枠を認識する画像処理。その位置へアームを降ろす位置補正処理。押す強さは決め打ちだろうけど)デモ用に決め打ちならなんとかなるか
— Susumu Miwa (@miwarin) 2019年12月11日
はんこロボット、中の人はマジなのか皮肉なのか(前者なら今すぐ滅びてほしい、後者なら絶賛したい)
— イトー君 (@TaKeZo_I) 2019年12月11日
ハンコ押しロボットが商品となるのは、それだけ日本にハンコ文化が強固に根付いていて、承認フローのなかで動かしがたい存在だって事実を突きつけられてるわけで、馬鹿にする気にはなれんわ。
RPAの文脈で当然の帰結として出てくる装置じゃないですかね?— mutaguchi (@mutaguchi) 2019年12月11日
日本はもうこれでいいと思うよ僕は
— ガルフストリーム笹本 (@yu1096) 2019年12月11日
自動ハンコ押し器というとみんなバカバカしく思うだろうけど、自動稟議書承認器と言い方変えたらみんな欲しくならないか?
— 加藤公一(はむかず) (@hamukazu) 2019年12月11日
遠隔ロボットアームでの押印やサインは法的効力あるのですか?
— HomeMadeGarbage (@H0meMadeGarbage) 2019年12月11日
「押印には決済者の意思が介在する」という建前は崩れるが、そもそも全日本印章業協会の見解では「代理決済できる(のが印鑑の特徴)」とのことなのでどうなるのやら。
— 🐾 (@hobbitbit) 2019年12月11日
押印ロボットに押印させてるのは人だから押印する意思があると類推されるようになるんじゃないだろうか
— エビ (@doscoms) 2019年12月11日
社長に回した稟議書は押印されて帰ってくるので誰も気にしてなかったけど実は社長はとっくに死んで機械だけがハンコを突いていたオチはありそう
— ガルフストリーム笹本 (@yu1096) 2019年12月11日
将来、ロボットが押した印は無効という判例が出ても印鑑の法的根拠が揺らぐ事はなく、代わりにロボット押印が法的に禁止され、そして人が押印した事を証明するために押してる所を撮った写真をエクセルに貼りつけてそれを印刷して綴じて保管、という流れの方が可能性高そう。
— 🍜今度は必ず払いますおじさん (@twittyoota) 2019年12月11日
デンソーのCOBOTTA、前からあるのに判子のために今回作られたと思っている人が多い。機能の一つでしかない。
— ルル (@ruru3067) 2019年12月11日
ハンコマシン。デンソーウェーブにとっては、抹茶点てるのと同じくらいのPRネタでしょうね。同一筐体でこれだけ活用幅増えるのはスゴい。https://t.co/MyBdisGTyH
— :craftsman/kawasima (@kawasima) 2019年12月11日
デンソーウェーブにとっては負の宣伝効果も大きかったような気もしますが……
— flurry (@flurry) 2019年12月11日
※Amazonでも絶賛販売中
あれか?実はハンコ文化への痛烈な皮肉なのか?
こんなものが作れるまで技術が進んでるのにハンコが残ってるっていう— ひよこ豆 (@hiyokoichi) 2019年12月11日
経営陣「人手でハンコを押すのは大変だ。解決したい」
デンソーと日立「自動押印ロボットを作りました」
社長「素晴らしい! さっそく採用し…」
会長「待つのだ。人が押印していない契約書に心がこもっているのか?!」
経営陣「さすがは会長!」
社長「私もそう思っていました」— うにたんの弊社はボーナスがありません (@tana_p) 2019年12月11日
そのうちFAXを送ってくれるロボットアームが登場するかもね
— Issei Sasaki (@kjr546) 2019年12月11日
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Source: 市場
ロボットアームのCOBOTTA、自動はんこ押印ロボットに転用されてしまう技術の無駄遣い