以前に比べて雑誌の生き残り競争も熾烈化しており、廃刊・休刊した雑誌も少なくありません。
そこで今回は、廃刊・休刊していたと知って驚いた雑誌について探ってみました。
1位 月刊少年ジャンプ
2位 別冊花とゆめ
3位 ぴあ
4位 コミックボンボン
5位 ピチレモン
6位 主婦の友
7位 月刊ヤングジャンプ
8位 少女フレンド
9位 週刊ヤングサンデー
10位 週刊アスキー
1位は『月刊少年ジャンプ』!
今なお高い人気を誇り続けている『週刊少年ジャンプ』。
そんなジャンプの姉妹月刊紙として1969年に「別冊少年ジャンプ」として創刊されたのが『月刊少年ジャンプ』。
学園コメディーやお色気漫画が特に人気を集めていました。
80年代に全盛期を迎えますが、人気作品の長期休載や、ライバル誌の台頭などの影響により販売不振に陥り、2007年6月に発売された7月号をもって休刊。
今でも当たり前のように発売されていると思っていた人が多く、休刊を知って驚いた人が多数。1位となりました。
2位は『別冊花とゆめ』!
『ガラスの仮面』『赤ちゃんと僕』などで有名な少女漫画雑誌『花とゆめ』。
そんな『花とゆめ』の季刊誌として1977年に創刊されたのが『別冊花とゆめ』。
恋愛作品やミステリー作品等のよみきり作品を掲載していたことから手にとりやすく、人気が急上昇。
季刊誌から隔月刊誌、そして月刊誌へと成長。しかし2018年5月に発売された7月号をもって休刊。
青春時代によく読んでいたという人も多く、休刊を惜しむ声が多数。2位となりました。
3位は『ぴあ』!
チケット事業で有名なぴあ株式会社が、映画情報やコンサート情報などをまとめて出版していた雑誌『ぴあ』。
芸能人の写真ではなく似顔絵を表紙に起用するという斬新なアイディアが印象的。
この雑誌片手にチケットを電話予約していた懐かしい思い出がある人も多いようです。
そんな『ぴあ』も2011年7月の発行をもって休刊。
現在はアプリ版として多くの人に利用されています。
このように、昔から慣れ親しんだ人が多い雑誌が上位に選ばれる結果となりました。
みなさんは、どの雑誌が廃刊・休刊していたと知って驚きましたか?
あの尾田栄一郎は最初に月刊の編集者に目をつけられてた。
自ら断わって週刊になった話は有名。
パソコンからスマホタブレットに移り変わっていって需要が
イカサマ試合をやった柔道家を擁護して大顰蹙
全盛期と比べると9割減った
数あるカー雑誌の中でもマイナーだと思ってたんだけどな
何処が主婦の友なんだか
単価が高い商品を扱ってるのは広告入りやすいのか
近所の大きな本屋でもロキノンは1冊しか入荷しなくなったし
そりゃ本屋潰れるわな
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元スレ:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1575147661/
Source: mindhack
廃刊してショックだった雑誌ランキングが発表!!ネット民「アレが入ってない!」と大荒れwwwwww