【クルマ高齢化】売るものがない 我慢続く日産 新モデル投入効果は早くても20年後半から

トレンド

ukMDJO58MXBEgSQy3EMIwEBEOf2zO4flmc799RxS.jpeg 日産自動車が販売不振にあえぐ。2019年度の世界販売は524万台(前年度比5・0%減)と2年連続のマイナスとなる見込み。自動車業界全体の需要が減少していることに加え、日産の特有の課題として各モデルの発売からの年月を指す「平均車齢」が高い点、商品ラインアップが多すぎる点が挙げられる。


ソース:https://newswitch.jp/p/20131

Source: 政治経済
【クルマ高齢化】売るものがない 我慢続く日産 新モデル投入効果は早くても20年後半から