「気味悪いのか、それともただ悲しいのかわからない」というツイートと共に写真を公開したのは、Google Chromeの開発スタッフであるダナ・フリード氏。写真にはPicasa、Google Buzz、Google リーダー、Google wave、Google+など、すでに提供が終了したGoogleサービスの名前とロゴが刻まれた墓石が写っています。
墓石は10月末のハロウィンに向けて用意されたもので、シアトルにあるGoogleフリーモント・キャンパスのメインロビーに設置されたとのこと。
フリード氏は「Rest in pieace,G+(Google+よ、安らかに)」と、2019年4月にサービス終了したばかりのGoogle+に哀悼の意を表しています。
リプライ欄には、2019年に提供が終了したばかりのメールアプリの「Inbox」がないことに衝撃を受ける人が複数いました。
「完全に死んでしまったgoo.glが忘れられています」と、2019年3月に終わったURL短縮サービスの墓石がないことを指摘する人もいました。
Not sure whether spooky or just sad? pic.twitter.com/E8uvavkuQf
— Dana Fried 〓 Big Bad Con (@leftoblique) 2019年10月2日
もう、渋谷に引越してるぞ
アフリカとかアラブとか馴染みのない国の投稿みるの好きだったのに
Google Desktopはインデックス使った高速な検索はOSの標準機能になって不要になった
ガジェットはあんなゴテゴテした物喜んでデスクトップに表示する奴いるわけねーわ
移行ツールが上手く動かなくて
かなりが手作業になって死ぬ目に遭った
ひとつ言えるのは、Googleは大きくなっても失敗ができる会社だってこと。
日本企業はデカくなって時間が経てば、失敗がまったくできない官僚機構になる。
(たとえば、”目の付け所が鋭い会社”とか)
終了したサービスが増えているってことは
成功するためのチャレンジが出来ているってことで
これは良いことだと思うよ
しらんけど
$(function(){
var c = 0;
if($(“div.mtpro-tweet-outer”).length){
var ad = “div.mtpro-tweet-outer”
}if($(“.twitter-tweet”).length){
var ad = “.twitter-tweet”
}if($(“div.t_h”).length){
var ad = “div.t_h”
}
$(ad).each(function() {
if (c !== 0) {
if(c == 4 ){
$(this).before(‘
‘);
}
else if(c == 8 ){
$(this).before(‘
‘);
}
else if(c == 12 ){
$(this).before(‘
‘);
}
else if (c >= 16 && c%4 == 0) {
$(this).before(‘
‘);
}
}
c++;
});
});
元スレ:http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1570423408/
Source: mindhack
【供養】Google社員が「終了したGoogleサービス」の墓を公開!→ネット民から「あの墓がない」と総ツッコミwwwwwww