【空自】パイロット養成に遅れ

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航空自衛隊のT4練習機のエンジンに4月、不具合が見つかり、同型の約200機が一時使用できず、戦闘機パイロットの養成が遅れていることが6日、空自関係者への取材で分かった。本来は一線を退く40歳前後のパイロットを搭乗させて人数を維持するが、空自内には「操縦士の採用を増やさざるを得ず、質の確保が難しい」との見方がある。


ソース:https://jp.reuters.com/article/idJP2019100601001419

Source: 政治経済
【空自】パイロット養成に遅れ