シャープは、スタンダードシリーズのAndroid スマートフォン「AQUOS sense3」を発表した。2019年冬モデルとして秋以降にに発売。
「AQUOS sense3」はAQUOSシリーズ史上最大となる4000mAhのバッテリーを搭載するAndroidスマートフォン。省エネ性に優れたIGZOディスプレイを搭載しており、1週間の電池持ちを実現した。動画であれば20時間以上の連続再生が可能としている。
メインカメラには、121度の広角カメラと標準カメラのデュアルカメラを搭載。被写体の動きに応じて、AIがシャッタースピードや露光などを自動で調整したり、動画の見どころを抽出し、15秒のダイジェストムービーを作成する「AIライブストーリー」を搭載する。
IPX8の防水、IP6Xの防塵性能をもつほか、文字やアイコンを大きくする「かんたんモード」などの基本機能も充実している。
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https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1209007.htmlスマートフォン AQUOS sense3 を商品化シャープは、1週間の電池持ちを実現したスタンダードシリーズのスマートフォン「AQUOS sense3」を2019年冬モデルとして商品化します。本...
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Source: IT
シャープ、デュアルカメラや4000mAhバッテリー搭載の「AQUOS sense3」発表