深田恭子、ショートパンツ姿の“ルパンの娘ダンス”に反響!「マーメイド美ボディ」【画像】

ボディメイクトレーナー・樫木裕実(56)が2019年9月17日付のインスタグラムで、女優・深田恭子(36)のトレーニングを行ったことを報告するとともに、彼女が主演ドラマ「ルパンの娘」(フジテレビ系、2019年7月期)でみせるダンスステップを披露したムービーを公開している。

ネット上では「ハンパない生ルパンの娘」、「マーメイド美ボディだぁ」、「他では絶対見られない」などと、絶賛の声が挙がっている。

※トレーニング中の“ルパンの娘ダンス”。

その動画がコチラでみられる(大きな音が出ますのでご注意ください↓)。

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タンクトップにショートパンツ、サングラス姿のフカキョンが、華麗なステップやポーズを決める“ルパンの娘ダンスムービー”(1枚目)で、女性らしい美しいカーヴィーボディのうかがえる後ろ姿の写真も披露されている(2~3枚目)。

なお、これらのダンスは深田の主演ドラマ「ルパンの娘」(フジテレビ系)のオープニングにおいて、大泥棒一家を演じる深田をはじめとした俳優陣が泥棒スーツにベネチアンマスク姿で披露している。

樫木によると「全国の皆さんが楽しみにドラマを見てくれて 子供ちゃんたちまでマネをしてるのを知って 華ちゃんがプレゼントしてくれたんだと思います」と、深田がサービスで披露してくれたようだ。

インスタグラムでは「生ルパンだ~」、「こんなお宝ムービーが観れるだなんて!」、「素晴らしいボディは努力の賜物ですね」などと、感激や絶賛の声が出ていた。

ちなみに、ドラマではこんな感じです(↓音が出ますのでご注意ください)。

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そんなドラマ「ルパンの娘」(フジテレビ系、2019年7月期)は小説家・横関大による同名小説が原作で、ドラマ「グッド・ドクター」(フジテレビ系、2018年7月期)や映画「翔んで埼玉」(2019年2月22日公開)などで知られる脚本家・徳永友一が脚本を、サカナクションが主題歌「モス」をそれぞれ担当するラブコメディとなっている。

キャスト陣は、深田恭子が泥棒一家“Lの一族”の娘・三雲華を、瀬戸康史が警察一家・桜庭家の長男で刑事の桜庭和馬を、渡部篤郎が華(深田)の父で、美術品専門の泥棒・三雲尊を、小沢真珠が華(深田)の母で、宝飾品専門の泥棒・三雲悦子を、栗原類が“Lの一族”の長男で引きこもりの一流ハッカー・三雲渉を、麿赤兒が華(深田)の祖父で、伝説のスリ師・三雲巌を、どんぐりが華(深田)の祖母で伝説の鍵師・三雲マツを、大貫勇輔が幼なじみの華(深田)に思いを寄せる泥棒・円城寺輝を、信太昌之が和馬(瀬戸)の父で、警視庁警備部SAT隊長・桜庭典和を、マルシアが和馬(瀬戸)の母で、鑑識課の非常勤職員・桜庭美佐子を、藤岡弘、が和馬(瀬戸)の祖父で、元警視庁捜査三課課長の桜庭和一を、加藤諒が和馬(瀬戸)の先輩で、捜査三課の刑事・巻栄一を、岸井ゆきのが巻(加藤)の従兄妹で、警視庁総務課の橋元エミリを、それぞれ演じている(情報元:ドラマ公式サイト)。

注目の平均視聴率は、第1話(7月11日放送)が8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。情報元:Audience Rating TV。以下同)とやや低調なスタートで、第10話(9月19日放送)現在で一度も二桁にのることなく苦戦が続いている。

泥棒一家の娘と警察一家の長男の“許されぬ恋”というわかりやすいストーリーを軸に、大貫演じる円城寺輝の出演シーンではミュージカル調になったり、“Lの一族”こと三雲一家が泥棒に変身すると大胆な泥棒スーツ姿になってしまうなど、まるで漫画が原作なのかと思ってしまうほど(小説が原作です)、振り切っているところに好感が持てます。

泥棒スーツ姿は体のラインが出てしまうだけに、フカキョンも日々のトレーニングでボディラインを整えているのかも。あとは最終回の放送を残すのみとなったが、ラストに向けトレーニングに勤しむ深田の奮闘に期待したいと思う。

※瀬戸康史さんも役作りで10kg増量した意欲作です。

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Source: 芸能7days
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