犯人はすぐ隣に…?恐ろしい殺人事件の現場となった10の小さな町

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犯人はすぐ隣に…?恐ろしい殺人事件の現場となった10の小さな町

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隣人だって信じられない

一般的に大都市では人口が多いほど犯罪が増えていきます。その一方で、小さい村は近所づきあいも盛んで、安心な気がしますよね。しかし、町の規模に関わらず、恐ろしい殺人事件は起こるようです。今回は、のどかそうに見えるけど実際は恐ろしい事件が起こった小さな町を紹介します。

1.トゥルース・オア・コンシクエンシーズ(アメリカ・ニューメキシコ州)

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1990年代、ある男が50人以上を拷問し殺害しました。犯人はデイビット・パーカー・レイで、おもちゃ箱の殺人鬼と呼ばれています。恐ろしい部屋”おもちゃ箱”を何千ドルも費やして作り、その中で犯行を行いました。

犠牲者の遺体は発見されていませんが、犯人は有罪になっています。2002年、犯人は心臓発作で死亡しました。

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Source: 不思議
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