2019年のiPhoneは、双方向ワイヤレス充電搭載のため、デバイス中央部に背面ロゴが配置される、とBloombergが報じている。
2019年のiPhoneに搭載が予測されている双方向ワイヤレス充電とは、Samsungの最新Galaxy端末のWireless PowerShareに似た機能となる見通しです。
iPhone上に他のデバイスを置いて充電する際に、Appleロゴが充電可能な場所の目印となるよう、背面ロゴはデバイスの中央部に配置されると伝えられています。
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— Ben Geskin (@BenGeskin) September 4, 2019
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Source: IT
今年のiPhone、背面のAppleロゴはデバイスの中央部に配置か
