【驚愕】意外と低い?最新版・サラリーマンの平均年収発表へ

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1: 2019/09/07(土) 13:19:10.20 ● BE:299336179-PLT(13500)
サラリーマンの平均年収は432万円
国税庁の民間給与実態統計調査によると、平均年収は432万円(2017年分・民間給与実態統計調査)。前年と比較すると2.5%伸びています。
この平均年収は、民間企業の従業員(非正規を含む)と役員の年収が対象となっていて、賞与も含まれています。

平均年収の内訳は、給料分が364万円、賞与分が68万円です。給料分を12カ月で割った金額が月収30万3000円となります。

他の統計も確認してみましょう。厚生労働省の「賃金構造基本統計調査(2018年)」での平均月収は30万6000円、平均賞与は90万円です。年収にすると486万円となります。

日本を代表する企業が加盟している日本経済団体連合会(経団連)の定期賃金調査では、平均月収は43万8000円(2018年6月度)です。大企業が多いだけあって、
国税局や厚生労働省の調査した平均年収を大きく上回っています。

この3つの統計を見るだけでも、調査の方法や対象などによって、結果にばらつきがあることがわかります。これらの平均年収は、新入社員から定年退職間際の社員までの年収、
大企業と中小企業の年収などが入り混じったものなので、実感とはギャップを感じてしまう人もいるはずです。https://news.livedoor.com/article/detail/17033962/

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Source: 投資チャンネル
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