【地震】京大教授が警告!極めて高い確率で2020年に首都直下地震が起きる

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1: 風吹けば名無し 2019/08/29(木) 03:40:45.88 ID:5TXMhTgE0
「東京オリンピックが行われる2020年ころ、極めて高い確率で首都直下地震が起きることが想定されます」

「2020年首都直下地震説」 衝撃データを公開中

6月中旬、京都大学の履修登録者数トップクラスを誇る大人気講義で、衝撃的な地震データを教えている教授がいた。
軽く300人は入れそうな階段教室に集まった学生たちは、彼の顔を見つめ、その言葉に真剣に聞き入っている。

講義を行っているのは、京都大学大学院人間・環境学研究科の鎌田浩毅(ひろき)教授(63)。本誌は彼の授業に潜入し、「2020年首都直下地震説」の根拠を聞いた。

’11年の東日本大震災以降、日本列島の地下にあるプレートのあちこちに歪みが生じ、その歪みを解消しようと地震が頻発しています。
震災以前に比べ、地震は約3倍に増えており、日本は言わば、『大地変動の時代』に入っているのです」

今と同じ『大地変動の時代』は平安時代にも訪れたことがあるという。

「869年、東日本大震災と同じ震源域で貞観(じょうがん)地震という巨大地震が発生し、その後、日本全国で地震が頻発しています。9年後の878年にはM7.4の内陸直下地震(相模・武蔵地震)も起きている。
これを現在に置き換え、’11年の9年後はいつかと考えると、来年の’20年になるわけです」

(以下略)

※全文はソース元で
https://friday.kodansha.co.jp/article/54962

引用元: 【悲報】京大教授が警告!極めて高い確率で2020年に首都直下地震が起きる

5: 風吹けば名無し 2019/08/29(木) 03:41:38.87 ID:5TXMhTgE0
平安時代以来のヤバさらしい

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Source: 不思議
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