瀬戸内寂聴、愛と平和訴え「すぐ後ろに軍靴の音が聞こえるような時代になった」

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瀬戸内寂聴
97歳になった今も現役で書き続ける作家の瀬戸内寂聴さんは、愛を語り、平和を訴えています。2015年に始まった連載「寂聴 残された日々」を大阪本社で担当していた奈良総局の岡田匠記者が、寂聴さんから聞いた言葉やエピソードを紹介します。


ソース:https://www.asahi.com/articles/ASM6S656NM6SPOMB014.html

Source: 政治経済
瀬戸内寂聴、愛と平和訴え「すぐ後ろに軍靴の音が聞こえるような時代になった」