【和製アプリ】わずか1年で約17%が使う存在に LINEがあっという間に普及した訳

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line_150.jpg 2011年に登場したLINEは、わずか1年で日本人の約17%が使う「メジャーな存在」になった。マーケティングライターの牛窪恵氏は「クローズドな環境を作り、『仲間はずれになりたくない』という心理を引き出した。これから先、プラットフォームとして提供するサービスを増やすほど、『止められない』人は増えていくだろう」と分析する――。


ソース:https://news.livedoor.com/article/detail/16952950/

Source: 政治経済
【和製アプリ】わずか1年で約17%が使う存在に LINEがあっという間に普及した訳