RIZAPグループ、湘南・曺貴裁監督パワハラ疑惑について自社が悪者扱いされる前に潔白のプレスリリース

Ｊリーグのこと、プロアスリートのこと、なーんも知らないRIZAPに経営権取得させた結果がコレか…。これだけの長期政権で今更コンプライアンス問題が出てきたなら外部から出向してる人間のリークか、経営権持ってるRIZAPが問題視したかのどちらかだな

— 麻婆亭まぁ坊 (@maaboo_glz) 2019年8月11日

湘南曹監督が退任濃厚　コンプライアンス問題浮上#曹貴裁 #bellmare #J1 #jleague https://t.co/2HXc3QPwud

— 日刊スポーツ (@nikkansports) 2019年8月11日

J1湘南監督のパワハラを調査－リーグに匿名の通報https://t.co/aKwzNhDzZv

— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2019年8月12日

チョウ監督のパワハラ疑惑の件は、親会社のライザップから出向した社員の鬱病発症の事例を、監督解任の理由として使いたいから、ライザップ側が意図的にリークしたようにも思える。本当にコンプライアンス違反しているかは調査次第だけど、長年監督をやっていて気遣いができないはずがないのでは…。

— いるーか (@iruka12go) 2019年8月11日

湘南ベルマーレ好調
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RIZAPメインスポンサーに
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コンディション調整方法を、今までのやり方をやめさせてからRIZAP式に
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急に怪我人続出
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曹貴裁監督激怒
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RIZAPの社員半年で逃げ出す
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RIZAPからのリークにより「曹貴裁監督パワハラ」報道←イマココ

こういうことか？

— つむつむ @ ねこまた (@nekomata5502) 2019年8月12日

湘南ベルマーレの曹貴裁（チョウ・キジェ）監督の言動、日本のコンプライアンス基準で厳密に見れば、パワハラに該当する可能性が高いだろう。湘南の公式DVDを見ても、曹監督の言動は明らかに激しい。ただ、多くのスポーツ団体は厳密に見ればほぼ抵触するレベルだけに、Jリーグがこれをどう判断するか。

— 岩本義弘 (@ganpapa) 2019年8月12日

パワハラ肯定と受け止められがちで、言い方が難しいのだけど、「選手の目を醒ます」「このままではダメだと奮い立たせる」という熱気のある言葉は必要だと思う。「この人やべぇ」と思わせる迫力も有用。優しさとの組み合わせで効き目が上がる。

— 党首（球技ライター大島） (@augustoparty) 2019年8月12日

ただ選手の共感を得られないまま一方的に思いをぶつけて滑っていく指導者さんもいる。「怖ければいい」という話ではない。一般論として制御なく暴走するパッションはロクな結果を産まない。

— 党首（球技ライター大島） (@augustoparty) 2019年8月12日

もしRIZAPが自分たちのやり方を浸透させるために曹貴裁をパワハラ扱いして合理的にクビにしようとしているのなら、それはやめた方がいい。
彼を排除してなお湘南をJ1の今の位置に留めるには、相当年俸の高い新監督が必要。自分たちのやり方に合わないからと軽々しく切ったら、強く後悔すると思うよ。

— 蓮 (@ha_suuuuuu) 2019年8月12日

反キジェクーデター派閥によるタレコミなの？何コレまじで。

— 麻婆亭まぁ坊 (@maaboo_glz) 2019年8月12日

湘南ベルマーレ曺監督は、当社にとっても、かけがえのない大切な仲間でございます。当社と致しましては、今後の調査を通じて、重大なコンプライアンス違反の事実がなかったということが明らかにされ、引き続き、共に未来を歩んでいけることを信じております。

謎が謎を呼ぶ
https://t.co/3BM4ztzfYC

— ダイアゴナル (@tuw5AGauEClfXsp) 2019年8月12日

気になる点
一方の報道
「監督の指導を受けたコーチングスタッフや選手がメンタル面の支障をきたす事案が続いていた」
もう一方の報道
「精神的な苦痛や過度のプレッシャーから練習場に行けず、うつ病などを発症した関係者もいた」
出向復帰したスタッフ以外でもコーチ陣や選手に症状があったか否か…

— Yu-ichiro (@8_courage) 2019年8月12日

嘘ついてたらLieZAPやな…

— みつとん (@notsttim) 2019年8月12日

曹貴裁監督の厳しく膝を付き合わせていくスタイルは今に始まったことではないし、具体的な暴力が認められたら論外だけど、もし姿勢そのものが否定されて解任されるようなことがあったら、一緒に湘南のこれまでの成績も返上してほしいぐらい。そんなことは無いと願いつつ、見守るしかないですね。

— 河治良幸 (@y_kawaji) 2019年8月12日

そもそもコンプライアンスは受け取る側の出方ひとつで問題になりうるので、客観評価は難しい。指導者の当たり方が温厚か厳しいかもファクターでしかなくて、優しい口調でも言動次第では受け取られうる。ただ、一般社会の常識を競技に持ち込み過ぎると特にプロチームの指導者は難しくなりそうです。

— 河治良幸 (@y_kawaji) 2019年8月12日