┃ / \ ┃
┃ / \┃
┃ (゚) (゚)ミ ┃
┃ 丿 ミ ┃
┃ つ ( ┃
┃ ) ( ┃
┗━━━━━┛
ペットボトルの一般普及って90年代後半やった気がするけど
トラック運転手(45歳)がドリンクを購入した際、自販機の上に置かれていたオロナミンCを飲む。
5月2日に死亡。運転手の嘔吐物から、除草剤であるパラコートが検出。
■9月11日、大阪府泉佐野市の自販機
男性(52歳)が釣りから帰る途中、オロナミンCを購入。取り出し口にすでに同じ商品があることに気づき、2本とも持ち帰る。
帰宅後に飲み、9月14日に死亡。飲み残しのオロナミンCからパラコートを検出。
■9月12日、三重県松阪市の自販機
大学生(22歳)が、自宅近くでリアルゴールドを購入。取り出し口にすでに同じ商品があることに気づき、2本とも持ち帰る。
帰宅後に飲み、14日に死亡。検出された毒物はジクワット。
■9月19日、福井県今立町(現:越前市)の自販機
男性(30歳)が自販機の下にあったコーラを飲んだところ、気分不調を訴えて病院に駆け込んだ。
9月22日に死亡。胃洗浄、飲み残したコーラの両方から、パラコートを検出。
栄養ドリンクか
男性(当時45歳)が自販機で飲み物を買おうとして、取り出し口にリアルゴールドが2本あるのを見つけて持ち帰る。
帰宅後に飲んだところ、気分不調を訴える。9月22日に死亡。飲み残したリアルゴールドから、パラコートを検出。
■9月23日、大阪府羽曳野市の自販機
男性(50歳)が飲み物を買おうとして、取り出し口にオロナミンCを2本見つけ、持ち帰る。
9月25日の午前中に飲む。翌日に容態が急変し、10月7日に死亡。
■10月5日、埼玉県鴻巣市の自販機
男性(44歳)が飲み物を買おうとして、取り出し口にオロナミンCが2本あるのを見つけて持ち帰る。
翌日飲み、10月21日に死亡。飲み残しのオロナミンCよりパラコート検出。
■10月15日、奈良県橿原市の自販機
男性(69歳)が、取り出し口にドリンクが2本あるのに気づき、持ち帰る。
帰宅後に飲み、11月13日に死亡。飲み残しのドリンクからパラコート検出。
10月21日、宮城県
男性(55歳)が同様に死亡。
男性(50歳)が、取り出し口のオロナミンCを見つけて飲み、死亡。
11月7日、埼玉県浦和市(現:さいたま市)の自販機
男性(42歳)がオロナミンCを購入。取り出し口に2本あることに気づき、両方とも持ち帰る。
帰宅後に飲み、11月16日に死亡。
■11月17日、埼玉県児玉郡の自販機
女子高校生(17歳)がドリンクを購入した際、取り出し口にあったコーラを見つけて持ち帰る。
コーラを飲んだ一週間後に死亡。飲み残しのコーラからパラコート検出。
ニュースでも取り上げられてるやろーに
自演
■9月27日、東大阪市の自販機
中学生が、ドリンクを飲んで「変な味がする」と警察に訴えて入院。
後に、自らが殺虫剤を混入し、飲んだことが判明。
動機は、「連続事件の犠牲者として入院すれば、同情したクラスメイトらが見舞いに駆けつけてくれる」というもの。しかし誰も見舞いに来なかった。
■9月30日、福井県の自販機
男(22歳)が、「変な味がする」と警察に訴える。
世間から同情してもらいたくて、自らが殺虫剤を混入していたことが発覚し、逮捕される。
■12月11日、群馬県沼田市の自販機
ドリンクを飲んだ中学生が、混入していたパラコートにより倒れる。
後に、自ら飲む寸前にパラコートを入れ、自〇を図っていたことが判明。
自演多すぎて草
高濃度の農薬やでな
しゃーない死ぬわ
絶対ラッキーって持って帰るわ
ここホント草
第1の事件(東京)
1977年(昭和52年)1月3日午後11時半ごろ、東京都港区で東海道新幹線の列車食堂のアルバイトに就いていた男子高校生(当時16歳、京都市在住)が、
アルバイト先から宿舎へ戻る途中、品川駅近くの品川スポーツランド(現在の品川プリンスホテル:1978年(昭和53年)開業)正面にある公衆電話に置かれていた、
未開封のコカ・コーラを拾い宿舎に持ち帰った。翌4日の午前1時過ぎに飲んだところ、男子高校生は異様な味を感じ、すぐに吐き出し水道水で口を漱ぐが、
突然倒れてしまった。男子高校生は意識不明の重体となり、直ちに病院に運ばれ、胃洗浄などの救命処置が行われたが、まもなく死亡した。死因は青酸中毒だった。
最初に気付いた奴が上にのけたんやとワイは推測しとる
同4日の午前8時15分頃、前述の男子高校生がコーラを拾った電話ボックスから、第1京浜国道道路を約600m北に行った歩道上で、
作業員(当時46歳)が倒れているのが発見され、こちらも病院に運ばれたが死亡が確認された。死因同様に青酸中毒であった。
作業員が倒れていた傍らに男性が開栓したとみられるコーラのびんがあり、青酸カリが検出されている。
その後、警察の捜査で作業員がコーラを拾った電話ボックスから約600m離れた品川区にある商店の赤電話に、
青酸入りのコーラが置かれているのを発見、そのコーラを15歳の少年が発見しており、用を済ませた後に飲もうとしていたが、間一髪で命拾い。
東京の事件から約1ヶ月後の2月13日午前6時20分頃、大阪の会社員が出勤途中にタバコを買うため立ち寄った酒屋の公衆電話に、
中身の入ったコーラのびんが置かれているのを発見し、飲んだところ突然意識不明になり、青酸カリが検出されだが、命を取り留める、
しかし退院した翌日に男性はガス自〇で死亡。
この事件については「誰も男性がコーラを飲んだ場面を見ていない」「男性の出た症状には青酸中毒特有の症状がなかった」との報道もあり。
1977年(昭和52年)2月14日、東京駅の八重洲地下街で、会社社長の男性(当時43歳)が
階段のところにチョコレート40箱入りの紙袋が置かれているのを発見した。男性は、一連の青酸コーラ事件から「このチョコレートにはもしや…」と疑い、警察に届けた。
しかし落とし主が現れないことから、この男性にチョコレートは渡され、男性の依頼で研究所で調べたところ青酸化合物が検出された。
またこのチョコレート箱には脅迫文が残されていた。
警察が調べないのか
同じく2月14日、東京駅の隣接駅である神田駅のトイレでチョコレートを拾った男性がいた。
彼は電車に乗るとこれを食べたが、意識不明となって秋葉原駅から救急車で病院に搬送された。
病院では食中毒と診断される。
幸いにも命に関わるようなものではなく、本人は意識が戻り翌日には退院している。
当時これは同じ日に神田で発生した青酸チョコレート事件とは関連が無いと思われていた。
ただの食中毒という診断だったため警察への届けも無かったのである。しかし翌年になって神田の話が捜査員の耳に入り、
拾った本人から提供されたチョコレートを分析したところ微量の青酸ナトリウムが含有されていたことが判明した。
2件の青酸チョコレート事件を受けて警察が改めて捜査を行なったところ、
2月14日以前にもチョコレートの入ったバッグが東京駅に置かれているのを見たと言う複数の証言があった。
これらのチョコレートを置いたのは同一人物で、コーラに青酸を入れた犯人である可能性が高いと言われたが真相は判明していない。
なお、このチョコレートについての詳細は不明。
彡(゚)(゚) んん??(ペロペロペロッ)これは!
彡(゚)(゚) これは!!(ペロペロペロッ)
拾いタバコと拾いライターとかもあったぞ
小学生からそれやってた奴が身長異様なぐらいに伸びんかった話とかも聞いたことある
ラッキーと思って持って帰るのは今でもいそう
$(function(){
var c = 0;
if($(“div.mtpro-tweet-outer”).length){
var ad = “div.mtpro-tweet-outer”
}if($(“.twitter-tweet”).length){
var ad = “.twitter-tweet”
}if($(“div.t_h”).length){
var ad = “div.t_h”
}
$(ad).each(function() {
if (c !== 0) {
if(c == 4 ){
$(this).before(‘
‘);
}
else if(c == 8 ){
$(this).before(‘
‘);
}
else if(c == 12 ){
$(this).before(‘
‘);
}
else if (c >= 16 && c%4 == 0) {
$(this).before(‘
‘);
}
}
c++;
});
});
元スレ:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1564384720/
Source: mindhack
彡(゚)(゚)「お、こんなところにコーラ置いてあるやんけ!飲んだろ」→結果…