ワロタw pic.twitter.com/YWdVqvASP5
— ザ・スターリン (@winker0013) 2019年6月18日
ここは私が英国におかき屋トラックを輸出し、バッキンガム宮殿前で「お救いください女王陛下」「このままではハードブレグジット」「大陸が孤独死します」「メイの馬鹿もう知らない」をやるしかない。
— 枢密院勅令第八四九二号(失効) (@wa8492) 2018年12月10日
ついにボリス・ジョンソンが保守党党首、次期イギリス首相へ。ということで、最新の『シュピーゲル』誌の表紙です。 pic.twitter.com/bYl8nct0RG
— Takumi Itabashi (@takumi_itabashi) 2019年7月23日
まさかコイツが本当に首相になるとは….
— 🇮🇹Luciano🇮🇹 (@Italia_Luciano) 2019年7月23日
英保守党、党首にジョンソン氏選出 24日に首相就任 https://t.co/8jEYpwSU8v
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) 2019年7月23日
おっと。英国を混乱の渦に巻き込んだ代表的戦犯が今度は首相をやるのか。何考えてんだブリカス。
— とな検事 (@jOVqCiQhEJnYT7x) 2019年7月23日
トランプvs.ボリス・ジョンソン 世紀のツイッターバトル、ご期待下さい
— 帝国モロ陥爺 (@Vienna1918) 2019年7月23日
まさか、一度は諦めたボリス・ジョンソン vs ドナルド・トランプ対決が実現するとは pic.twitter.com/bM3YheY22z
— Рассве́т / らすなまず (@rassvet) 2019年7月23日
完全に変顔対決やんけ…
— 🇮🇹Luciano🇮🇹 (@Italia_Luciano) 2019年7月23日
よりによってこいつとはやっぱブリカスはブリカスやな
— 雪布 (@ysnowcloth) 2019年7月23日
ジョンソンも相場操縦しそうだし、一応リストに入れておくか
— なめるなよ (@PlayerNatural9) 2019年7月23日
ロンドン市長としては有能だったけど、国政レベルだと災厄感が出てしまう人選だな。2016年の国民投票で一種のFUDをばらまいた点に責任があるし、メイ首相の足を引っ張りまくっていたイメージしかないしなあ……
— APRIL FOOL (@salonianlib) 2019年7月23日
メイは結局ブレグジットに始まりブレグジットに終わった(しかし何も成せなかった)人だった
— 大英帝国 (@AD_Yakimenko) 2019年7月23日
皆落ち着け。これはイギリス一流の緊迫する国際情勢を和ませる冗談のつもりかもしれん。
— 後は神に祈るだけの枢密院勅令 (@wa8492) 2019年7月23日
◯大英帝国のココがぐう聖!
・鎮痛薬を中国に普及させた
・原住民に毛布を分け与えた
・歴史的至宝を保護した
・聖地を諸民族が統治できるよう約束した
・各国でそれぞれの環境に適した植物を育てた
・犯罪者を死刑にせず新環境で更生の機会を与えた◯大英帝国のココがぐう畜!
・上記全て— 手動人形 (@Manualmaton) 2017年7月24日
ボリス・ジョンソンはハプスブルクのルドルフ1世の子孫だしイギリスは実質ハプスブルクになったから何の問題もないな!!(思考停止)
— ハヤブサ@シェレンベルク男爵 (@Schellenberg_22) 2019年7月23日
まだわからん…トランプ大統領も就任前は散々言われてきたが、いざ就任してみればそれほど無茶苦茶してない…大丈夫だ…
ただトランプは就任前は実業家で政治手腕は未知数だったのに対して、ジョンソンはEU離脱を煽って逃避してるけどな…
— はくえー: Deus, Pátria e Família (@tomoshibi6o6o) 2019年7月23日
壊れるのはEUか英国か…… pic.twitter.com/xLLirNpJTr
— 🇬🇧フィッシャー 海軍卿🇬🇧 (@Fishre03240156) 2019年7月23日
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Source: 市場
EU離脱劇のブリカス、ボリス・ジョンソン首相爆誕で混沌の極みへ