かんぽ生命のやらかしは民間の生保なら1件だけで懲戒解雇になる300条違反。募集人資格も失うから他社にも行けない。それが9万件以上とか、もう契約を他社に移管してかんぽ生命は潰すしかないだろ。民間なら不適切な乗り換え1件会社にバレないように遂行するの至難の業だぞ?明らかに会社ぐるみ。
— ピクシー (日本人で良かった) (@pixie10ole) 2019年7月10日
かんぽ不正契約9万件 二重払い分返還へ 「顧客に不利益」社長が謝罪#西日本新聞 #ニュースhttps://t.co/aLUTu4Zsoz
— 西日本新聞web (@nishinippon_dsg) 2019年7月11日
かんぽ生命保険を巡る不正販売問題は、日本郵便とかんぽ生命の社長が謝罪に追い込まれる事態に発展しました。現場では、問題発覚後も厳しいノルマが課され続けています。長年にわたり地域に親しまれてきた郵便局は、顧客の信頼を取り戻せるのでしょうか。#あなたの特命取材班https://t.co/5M7IPgDyLg
— 西日本新聞社会部 (@nishinippon_sha) 2019年7月11日
かんぽ生命保険が顧客に不利益となる契約を繰り返していた問題で、この事実を報じた西日本新聞に、現職の郵便局長を含む日本郵政グループ関係者から50件を超す「内部告発」や憤りの声が寄せられています https://t.co/IJ5gGhmYwb
— 西日本新聞北九州本社 (@nnp_kita9henshu) 2019年7月9日
郵便局現役社員からすると、報道されることや内情が公になることは良いと思うが現場の声と報道内容がズレてるのがすごく腑に落ちない。
メディアではかんぽの一連の原因が、手当のことばかり焦点当たっている。違うんだよ。実際そこを目的として動く社員なんかほとんどいない。— オワリ (@jpjtgnrjjrj) 2019年7月10日
ほぼすべての社員が、目標と称された大きすぎるノルマ、それを達成出来なかった時の恫喝研修、パワハラのような上司から逃れる為にかんぽ営業を行っている。
— オワリ (@jpjtgnrjjrj) 2019年7月10日
結局こんな報道、謝罪会見をしたって、乗り換え募集の規制強化等といった結果しか生まない。お客様への不利益は減少しても更なる新規契約の獲得のために今まで以上に厳しい社員への恫喝、メディアから手当目的と報じられたことによる更なる手当の低下といった社員を圧迫するような未来しか見えない。
— オワリ (@jpjtgnrjjrj) 2019年7月10日
2019/07/10 16:00 かんぽ生命保険
(開示事項の経過)契約乗換に係る今後の取り組みについて
https://investor.jp-life.japanpost.jp/
郵便局員多すぎて内部事情垂れ流しされまくりなのウケんね
— もぐり (@mogukabu) 2019年7月11日
・内部情報1
内部の不満から始まった今回の告発によって、会社の体質を見直して欲しいところですが、現在改善されるとは期待できない状況です
— か○ぽセールスマン (@BvidUyRfreGPv3d) 2019年7月10日
会社の上層部は昔から不適正な営業をして数字という結果を残してきた人がほとんどです。優績者と呼ばれる人のほとんどはどんな募集をしても上から守られるようになっていました。
— か○ぽセールスマン (@BvidUyRfreGPv3d) 2019年7月10日
・内部情報2
今月かんぽ推進遅延局会議に呼び出された際 地区連絡会統括局長の言葉
報道にあることは一部の局の一部の社員がやったことで我々には関係ない とにかく目標(ノルマ)は絶対に達成しろ
郵便局変わらない変わる気なし
— デスソース (@sYUVDEJWwCE4eMt) 2019年7月9日
・内部情報3
かんぽはノルマ未達だとパワハラ研修やって休日出勤させてさらに自爆営業させてるからな。
ほんと度し難い。
ソースは身内。— 兄さん (@hikaru_1gou) 2019年7月11日
・内部情報4
郵便局出勤後、かんぽに加入していただいたお客様への対応に関して何か通達があるかと思っていたが、全く何もなく驚愕した。
こういった体制の遅さ、管理者や上層部はまだどこかで現場に全て責任があると思っているのではないだろうか。そして時間が経てば何とかなると思っていそうだな。— オワリ (@jpjtgnrjjrj) 2019年7月11日
・内部情報5
かんぽ生命の言い訳責任転嫁記者会見から一夜明けて日本郵便本社から全国の郵便局に指示文書が出ました。『ソーシャルメディアへの機密情報の書き込み禁止』。
「ソーシャルメディアの利用により、機密情報等を漏えい、会社の信用を失墜させる行為」は「懲戒処分の対象」だって。保身に必死ですね!! pic.twitter.com/CL19K7TINZ— 郵便局員(告発用) (@postdeath1999) 2019年7月11日
こういうのは仕事が早いですね笑
— まーさ (@masa99320348) 2019年7月11日
えっ?あの会見を受けて、最優先したのがこれ?とはさすがに思いました。どんだけ保身大好きなんかと。
— 郵便局員(告発用) (@postdeath1999) 2019年7月11日
何が「お客さま本位の営業」だよ日本郵便。何より先にまず自分本位のくせに。
— 郵便局員(告発用) (@postdeath1999) 2019年7月11日
・内部情報6
かんぽ生命の最低な弁明会見の翌日に日本郵便が大慌てで何をしたかというと「全社員へのSNS箝口令」と、もうひとつ「毎朝スローガンを全員で斉唱することを通達」。ヤラかした現場が悪い!会社はな〜んにも悪くない!!って?バカなのかなやっぱり。 pic.twitter.com/eV7xkes7nF
— 郵便局員(告発用) (@postdeath1999) 2019年7月11日
そうゆう全社あげてのパワハラ懲罰体質がそもそもの問題なんだってわからないのかな?バカだからわからないのか。。。
— 郵便局員(告発用) (@postdeath1999) 2019年7月11日
高齢者を騙して保険を売っていたかんぽ生命の株価下落で被害受けてるのは、募集の時に証券会社に騙されてかんぽ生命を買った高齢者という
— 証券マン辞めたフリーター (@kusoneetsec) 2019年7月11日
//platform.twitter.com/widgets.js
Source: 市場
かんぽ生命、多すぎる不正契約と内部告発に社員へSNS箝口令と毎朝スローガン斉唱を通達