JASRAC、職員に「主婦」と名乗らせヤマハ音楽教室で潜入捜査

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日本音楽著作権協会(JASRAC)は、職員を約2年間にわたって「生徒」として教室に通わせ、潜入調査していたという。

9日には、両者の間で続く訴訟にこの職員が証人として出廷する予定だ。

潜入調査についてJASRAC広報部は「演奏権は形に残らず侵害されやすい権利。調査は利用の実態を把握し、立証するために必要だ」と説明している。

訴訟では、教室での講師や生徒の演奏が、著作権法が定める「公衆に聞かせる目的の演奏」に当たるかどうかが争われている。

JASRAC側が東京地裁へ提出した陳述書によると、職員は2017年5月に東京・銀座のヤマハの教室を見学。その後、入会の手続きを取った。職業は「主婦」と伝え、翌月から19年2月まで、バイオリンの上級者向けコースで月に数回のレッスンを受け、成果を披露する発表会にも参加…
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https://www.asahi.com/articles/ASM756DFSM75UTIL041.html

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Source: IT
JASRAC、職員に「主婦」と名乗らせヤマハ音楽教室で潜入捜査