南果歩、有村架純&寺尾聰と“ようこそ倉田家3ショット”!「健太兄もいたらなぁ」【画像】

女優・南果歩(55)が2019年7月1日付のインスタグラムで、ドラマ「ようこそ、わが家へ」(フジテレビ系、2015年4月期)で共演した俳優でミュージシャンの寺尾聰(72)、女優・有村架純(26)との“倉田家3ショット写真”を披露している。

ネット上では「またスリーショットみれて幸せ」、「ここに健太兄もいたらなぁ…」、「まさか架純ちゃんと親交があるとは」などと、絶賛や期待、驚きの声が挙がっている。

※平凡な一家を襲った“名無しさん”との攻防を描いたサスペンス。

その画像がコチラでみられる(↓)。

【画像】 南果歩&寺尾聰&有村架純・3ショット
(※情報元:南果歩インスタグラム)

ライブを終えたと思われるダンディーな寺尾(中央)が、有村(左)と南(右)を両手で抱く、倉田家の“両手に花3ショット”。

南によると「かすみんと横浜のモーションブルーに #寺尾聰 さんのライブを見に行ってきました」とのことで、有村と一緒に、寺尾のライブ「Cover Live at Motion Blue YOKOHAMA Vol.4」(2019年6月30日:神奈川・Motion Blue YOKOHAMA)を鑑賞してきた際の一枚のようだ。

インスタグラムでは、「素敵な家族ですね」、「倉田家ずっと大好きです」、「また全員揃った倉田家に会いたいです」などと、ほっこりした声や期待の声が出ていた。

そんな3人が共演したドラマ「ようこそ、わが家へ」(フジテレビ系、2015年4月期)といえば小説家・池井戸潤による同名小説が原作で、ドラマ「僕のヤバイ妻」(フジテレビ系、2016年4月期)や、映画「キングダム」(2019年4月19日公開)などで知られる黒岩勉が脚本を務めた。

同作は、争い事が苦手で臆病な青年・倉田健太相葉雅紀)が、電車の列に割り込もうとしたニット帽をかぶった男をガラにもなく注意したことをきっかけに、倉田家に執拗な嫌がらせが続くサスペンスタッチのホームドラマだった。

標的となった倉田家では、寺尾聰が健太(相葉)の父・倉田太一を、南果歩が健太(相葉)の母・倉田珪子を、有村架純が健太(相葉)の妹・倉田七菜を、それぞれ演じた。

南によると「#ようこそわが家へ 以来、倉田家はずっと仲良し」だそうで、「本当にホッとする家族」なのだとか。

今でも交流が続いているくらいなので、よほど居心地の良い家族役だったのでしょうね。

次は相葉も交えた倉田家の集合秘話を聞ける日が来ることに期待したいと思う。

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Source: 芸能7days
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