言語を覚えるのと同じ
人間の耳に協和して聴こえる
みたいな
どんな音って↑こんな音が和音だよ
もっとちゃんと説明すると
根音(R)+長三度(M3°)+完全五度(P5°)=三和音
周波数で書くと
根音 4 : 三度5 : 五度6 になる
こんな感じだけど分かるか?
分かってきたかも
でもメジャーとマイナーは聞き割れたとしてもそれのルートが何かってのは分かるの?
あとセブンス系もメジャーセブンスは分かりやすいって聞いたけどけど、無印セブンスとマイナーセブンスってパっと聞いて違い分かるの?
それメジャーとマイナーは意味が違うよ
CM7 = C + E + G + B
C7 = C + E + G + B♭
Cm7 = C + E♭ + G + B♭
つまり無印セブンスからマイナーセブンスの違いはEが♭
一方で無印セブンスからメジャーセブンスの違いはBが♭でなくなる
悲しいとか嬉しいとか湿っぽいとかさ
これは人間が生まれながらに持ってる感覚なのか、後天的に文化に触れて生まれてくる感覚なのか
いつも疑問なんだが
短調と長調のこと?
短音階の周波数の比率から欠落感を感じ
悲しい雰囲気に感じるとか聞いたことがあるような
Cは明るいコードとかAmは暗いとか
これって無意識に社会から学んでるものなのか、それとも赤ちゃんでも生まれながらに持ってる感覚なのかなーって
生まれながらに決まってんじゃん
社会から学んでるってなんやねんw
本能なのか
長3度や完全5度がなんとなくしっくりくるのもアプリオリだろうな
でも曲中の流れによってマイナーコードが暗く聴こえなかったりとかするから音楽は深い
ベースやギターの太い方4本で考えた方が分かりやすい
そんで和音の音階を1つの弦で考えたら
元になってる音の4分の1や3分の12分の1の位置に有るのが分かる
そこから先は理屈は分からなくても感覚で協調しやすい音って分かると思う
どれかが半音ズレたら落ち着かない和音になる
不調和音とか言うだろ
5度の和音とか今じゃまあ基本な所があるが
クラシックの世界では禁忌の組み合わせだったとか
「五度の和音」では何のことか分からないぞ
クラシックで良くないとされたのは「空虚五度」と「平行五度」
「空虚五度」は長三度も短三度も含まない和音(ドソド)で
ヘビメタみたいな単純な響きになるから良くないとされた
「平行五度」は ファラド→ソシレ のように完全五度で平行移動する和音進行で
その平行移動が目立って対旋律みたいに聞こえるから良くないとされた
クラシックの作曲家でもそういう響きが欲しければあえて使っているし
現代でもそういう響きが似合わない曲では使われない
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元スレ:http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1561585703/
Source: mindhack
音を3つ4つ出して(和音)どんな音が出るかなんて理解できそうにないんだが