働く世代の負担、とうとう日本が世界一位に。

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【ニューヨーク共同】国連経済社会局は17日、65歳以上の人口に対する25~64歳の人口の比率を示す「潜在扶養率」が、2019年には日本が世界最低の1.8を記録したとの統計を発表した。少子高齢化の影響で、年金加入者である生産年齢層の負担が増している現状が浮き彫りになった。


ソース:https://this.kiji.is/513385092632282209

Source: 政治経済
働く世代の負担、とうとう日本が世界一位に。