Sansanそんな出会い系アプリみたいな企業理念で大丈夫か
— かとりょー 南カリフォルニア大学修士課程 USC in CS (@katryo) 2019年5月16日
【お知らせ】
Sansan株式会社は、本日、東京証券取引所マザーズへの新規上場を承認されましたことをお知らせします。当社は今後も、「出会いからイノベーションを生み出す」というミッション実現へ向けて進化を続けてまいります。 https://t.co/cERXup4PxL— 【公式】Sansan (@SansanJapan) 2019年5月16日
また特大赤字企業がマザーズにのりこんでくるのか…やめてくれ…
明らかに名刺ビジネスに色んなところが参入してきてヤバくなってからのVCのExit案件やん…絶対触らねえぞ…
— イナゴリラ@兼業投資家 (@inagori_inv) 2019年5月16日
Sansan、最終赤字の計上は、新規顧客獲得と売上拡大のため、積極的な広告宣伝活動や開発活動等を行ったこと等のため、松重豊さんのCMにいっぱいお金かけたんだね pic.twitter.com/AEn2PZLftW
— ありゃりゃ (@aryarya) 2019年5月16日
Sansanプレバリューで1200億円超。吸収額の内訳は公募18億円に対して売出が285億円か。株主名簿と売出内訳とロックアップの顔ぶれを並べてオトナの鍔迫り合いを想像してる(´・_・`) pic.twitter.com/woGIpBy1jJ
— 次郎丸🦍哲戸 (@_Jiro70) 2019年5月16日
スーパーウルトラグレートデリシャスワンダフル高値案件ですね()
— あおうさぎ🐇 (@ao_usagi) 2019年5月16日
Sansan で 散々な目に遭った というワードは予約しました。
— ほいみん (@takechan0720) 2019年5月16日
このまま寄って欲しい☺️ pic.twitter.com/A3SnVdLhln
— イナゴリラ@兼業投資家 (@inagori_inv) 2019年6月18日
さわやか感のない殺伐とした上場になりそう
— もぐり (@mogukabu) 2019年6月18日
名刺屋はさっさと時価総額500ぐらいまで下がるように…。
— Yuki (@yuki323) 2019年6月19日
※公開価格4500円→初値4760円→終値5460円(ストップ高)
※終値ベースの時価総額1634億円
さんさんの初値買えとか無理だよ・・・
— ほいみん (@takechan0720) 2019年6月19日
Sansanで散々って言おうと待ち構えてたら燦々と輝く太陽だったね…
— 丸順みかん🍊 (@bleeAFDYMCcA0WE) 2019年6月19日
なぜサンサンが上がるのか、誰が買ってるのか全く僕にはわかりまへん
— もっち (@motti1234) 2019年6月19日
世界はこんなにも名刺の未来を信じているのか…(´・ω・`)
— ざら速(ザラ場速報) @ときどき仮想通貨 (@ZARASOKU) 2019年6月19日
Sansan上場。契約件数の伸びより売上の伸びの方が遥かに早いから、既存1顧客あたりの売上が伸びてる=顧客内ペネトレーションが進んでる。この構造なら暫く売上25%超の成長行けるんじゃね?3年で売上・粗利2倍。販管費爆使いした18/3並みとして営業利益50億。Y3
P/E40x。1200億は妥当な評価かな。 pic.twitter.com/sbF9jlzKJ9— ボヘカラ (@BOHE_BABE) 2019年5月16日
リードで海外のテックに強い機関投資家が入ってくるなら、上場後次の半期決算が出るまでは、換金売りやロックアップ切れで下げる局面あるだろうから、その辺で拾ってみてもいいかなぁ。上場価格はフェアバリューとしか言いようが無かったので、そこで敢えて買うようなものでは無いし。
— ボヘカラ (@BOHE_BABE) 2019年5月16日
プレIPOロードショウで海外のテックに強い機関投資家からサポートされないと、Year3
P/E見るようなバリュエーションにはならないでしょうね。いわゆる臨報方式というか、平成29年の開示府令改正で可能になった臨報省略方式?で、ロンドンや香港シンガの投資家に売る模様。野村が頑張ったのでしょう。
pic.twitter.com/MLizdT3ynO— ボヘカラ (@BOHE_BABE) 2019年5月16日
というか、このオファリングサイズとSaaSという分かりやすい事業内容なのに、なぜ直接1部で、アメリカの投資家も入れられる144Aのグローバルオファリングにしなかったか、には何か秘密が隠れてそうですね。
— ボヘカラ (@BOHE_BABE) 2019年5月16日
144Aでグローバルオファリングすると3億円とか費用が掛かるけど、このサイズでSaaSの勝ち組なら、理解力あるアメリカの機関投資家入れるメリットが、追加費用を上回ると思うんですよね。海外アロケーションがせいぜい発行済み株式の15%なので、欧亜で十分吸収出来ると判断したのだろうか。
— ボヘカラ (@BOHE_BABE) 2019年5月16日
一概には言えないが、日本のロングオンリーの機関投資家は過去実績や相対的な割安割高に敏感。なので赤字成長企業の評価がコンサバになる。海外にもそういう投資家は沢山いるが、中には売上成長率とその継続性を重視し、もっと赤字掘って売上伸ばせないのか、とか聞いて来るような投資家もいる。
— ボヘカラ (@BOHE_BABE) 2019年5月17日
赤字上場なんて可愛いもんよ。
昔のリキッドオーディオジャパンなんて赤字どころか売上ゼロで、社長の指が何本か無いのに上場できてたし。— ボヴ (@cornwallcapital) 2019年5月16日
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Source: 市場
赤字上場のSansan、SaaSな名刺管理屋が散々でなく燦々と時価総額1634億円デビュー