ホルムズ海峡近くのオマーン湾で6月13日に石油タンカー2隻が攻撃を受けた事件について、アメリカは「証拠」を上げてイランの仕業だと強硬に主張している。だが、ドイツのハイコ・マース外相は14日、米政府の証拠に疑問を呈した。
ソース：https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/06/post-12324.php
Source: 政治経済
ドイツ「タンカー攻撃はイランの仕業とは断定できない！」と異議 日本は独と米英のどっちにつく？
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