久保建英、川崎フロンターレ→バルセロナ→FC東京→横浜F・マリノス→FC東京→レアルマドリードって禁断の移籍しまくってて草
— しょーご (@sho__godayo) 2019年6月14日
🔵選手情報🔴
このたび、久保建英選手がレアル・マドリード(スペイン)へ完全移籍することが決定しました。https://t.co/apGUOJC964
久保選手のコメントは後日、FC東京オフィシャルホームページに掲載いたします。#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/nrWeN54JHk— FC東京【公式】🔜6/15(H)神戸戦 (@fctokyoofficial) 2019年6月14日
バルサとマドリーの両方に在籍したことある選手ってたぶん20人もいないんじゃないか?パッと思い出せるのは、ラウドルップ、エトー、ロナウド、フィーゴ、サビオラ、ルイスエンリケあたりかな。
— リベロの河童 (@39ft) 2019年6月15日
レアルマドリード移籍じゃなくてレアルマドリードの下部組織に入団に変えてあげてくれ。加えてカスティージャからトップチームに昇格できる確率が約4%だってことも報道してあげてくれ。そしたらみんな温かく応援すると思うから。
— CDLC Lovers (@loves_R_M0218) 2019年6月14日
4%ってすごい数字ですね
— ゆきや『ベンチ』 (@letus_integral) 2019年6月14日
もし23人いたとしたら1人しか昇格できない計算です。実際、今のスカッドの中で下部組織育ちで直接トップチームに定着したのはレギロンやルカジダンナチョの3人です。そしてこの3人は控えのメンバー且つ去就も不透明なのでもっと減ってしまうかもしれませんね。
— CDLC Lovers (@loves_R_M0218) 2019年6月14日
プリメーラでは昨シーズン既にイ・ガンイン(バレンシア)、ブライアン・ヒル(セビージャ)、アンデル・バレネチェア(レアル・ソシエダ)が17歳でデビュー、既に結果を出してクラブの信頼を勝ち取っているので、そういう意味では久保は2部Bでやるっていうのは少し出遅れると言わざるを得ない。
— Naranja V.C.F🦇 (@NRNJ_vcf) 2019年6月14日
とはいえ、17歳18歳でプリメーラデビューして、なおかつ継続的に出番を得られる選手なんて本当にとんでもない選手達くらいなんで、久保は焦らずにしっかり成長していってほしい。
カスティージャ所属とはいえ、マドリーのトップチームと一緒にできる機会なんてほぼ全ての選手ができないことだし。— Naranja V.C.F🦇 (@NRNJ_vcf) 2019年6月14日
久保はカスティージャで1年やるのなら、他の中堅クラブに完全移籍するべきだったよな。それこそアヤックスとかさ。
カスティージャからトップチームへ上がって定着するのは並大抵のことではないし、何なら他のクラブから移籍してくるのより難しい。— you0502 (@you0502mufc) 2019年6月14日
久保が今後直接トップに行くことはほぼない。トップに上がるための最もあり得るルートは…
カスティージャで注目される→国外の一部リーグに買い戻しオプション付き移籍→数年で買い戻しこのパターン。カルバハルなどはこのルートで飛躍して今に至る。さて、どこまでやれるか。
— hiroreal (@hiroRMCF) 2019年6月14日
個人的には、ソン・フンミンの成長曲線に合わせて的確にステップアップするスタイルを模倣して欲しかったところだが。
— 結城 康平 (@yuukikouhei) 2019年6月14日
久保同様10代で欧州名門クラブと契約したがレンタルで転々とし結局どこでもパットせず20代で引退した董方卓の例を思い出さざるを得ない。名門と契約するより、確実に試合に出て怪我無くコンスタントに活躍することの大事さを改めて強調したい。カスティージャでも定着できなかった林良銘もしかり
pic.twitter.com/6MKvosuYyl— ZZ (@guojiadui) 2019年6月14日
才能の有無とは別に、キャリアパスの選択が成功に大きく関わってくるところがサッカーの怖さであり、面白さなのだろう。
— 結城 康平 (@yuukikouhei) 2019年6月14日
久保建英がレアルマドリーに移籍するようです。当面はBチームでプレーするとのことです。
これをわかりやすく解説すると、高級ソープに採用されたが、まだそこで働くレベルにないので、経験を積むために、系列のピンサロに勤務させられる。と言った状況です。— 投資でソープ逆複利野郎 (@sigetama1031) 2019年6月14日
ピンサロで良い成績を収めれば、高級ソープで1日体験入店くらいさせて貰えるかも知れませんが、果てしなく険しい道でしょう。
何故なら、ソープとピンサロでは精神的、肉体的負荷のレベルが違うからです。
高級ソープに勤めたければ、激安ソープ、中級ソープで経験を積む方が近道ではないでしょうか。— 投資でソープ逆複利野郎 (@sigetama1031) 2019年6月14日
私の中ではリーガ、プレミアはソープランド。セリエA、ブンデスリーガ、リーグアンはデリヘルとの位置付けです。ちなみにJリーグはど田舎のピンサロです。
ここ迄の話をまとめると、久保建英は、ど田舎のピンサロで結果を出し、都会のピンサロに引き抜かれた。という状況です。— 投資でソープ逆複利野郎 (@sigetama1031) 2019年6月14日
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Source: 市場
風俗業界に例えるとわかりやすい久保建英のレアル・マドリード移籍