安倍晋三首相が12日、イランを訪問してロハニ大統領と会談した。日本の首相のイラン訪問は41年ぶりで、1979年のイラン・イスラム革命で親米のパーレビ王制が崩壊して以降、初めてとなる。13日には最高指導者ハメネイ師とも会談する。イランと米国の緊張が極度に高まる中、安倍首相が両国の橋渡しをできるのか。イランの人々の間で期待と不安が入り交じる。
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