【兵庫】零戦の後継「紫電改」、2年かけ実物大模型完成 総工費1500万円

トレンド

094f9_1231_948b1a8626064801b860e9562dedf89e.jpg 太平洋戦争末期に開発された旧日本海軍の戦闘機「紫電改(しでんかい)」の実物大模型が完成し、9日、かつて試験飛行が行われた兵庫県加西市の鶉野(うずらの)飛行場跡地で披露された。


ソース:http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16592277/

Source: 政治経済
【兵庫】零戦の後継「紫電改」、2年かけ実物大模型完成 総工費1500万円