朝食抜く若者26・9% 増加傾向、意識改善促す

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publicdomainq-0016499chk.jpg 政府は4日、2018年度版の食育白書を閣議決定した。20~30代の若い世代で朝食を抜くことの多い人の割合が26.9%に上り、前年度より3.4ポイント増加したとの調査結果を紹介。小中 学生でも増加傾向にあり、白書では、子どもの健全な食習慣の形成のためにも今後親になる若い世代が「食への意識を高める必要がある」と意識の改善を促した。


ソース:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45654260U9A600C1000000/

Source: 政治経済
朝食抜く若者26・9% 増加傾向、意識改善促す