市場調査会社IHSマーケットによると、世界半導体業界の1-3月期の売上高は1012億ドル(約120兆3300億ウォン、約11兆円)だった。前年同期比で12.9%減少した。IHSマーケットは「四半期別の売上高で見ると、2009年4-6月期以来の大幅減少となった」とし「1-3月期の半導体市場で勝者はいなかった」と説明した。
世界10大半導体企業で2番目のサムスン電子の場合、1-3月期の売上高が122億ドル(約14兆5300億ウォン)で、前年同期比34.6%減少した。売上高基準で半導体上位10企業のうち最大の減少となった。
3位のSKハイニックス(60億ドル)と4位のマイクロン(56億ドル)は前年同期比それぞれ26.3%減、22.5%減だった。世界DRAM市場を寡占する3社の売上不振の理由はメモリー不況のためとみられる。
IHSマーケットによると、メモリーチップ市場は1-3月期の全体売上高が昨年10-12月期に比べ25%減少した。具体的にはDRAMが26.1%減、NAND型フラッシュメモリーが23.8%減。
サムスンやSKハイニックスとは異なりパソコン用中央処理装置(CPU)が主力商品のインテルは同じ期間、売上高が0.3%減だった。インテルの1-3月期の売上高は158億ドルと、世界半導体企業で最高だった。
IHSマーケットの研究員は「メモリー不況による業績悪化の影響を避けたインテルが1-3月期の半導体市場でトップだった」とし「昨年10-12月期にサムスン電子を抜いて2期連続でトップになった」と説明した。ただ、「マイクロプロセッサー事業はパソコン、エンタープライズおよびクラウド部門の需要減少と在庫の増加で沈滞の影響から抜け出せなかった」と伝えた。
これら企業に続いてネットワーク装備用通信チップを生産するブロードコム(46億7400万ドル)が5位、アプリケーションプロセッサ(AP)・モデムチップなどモバイルチップが主力事業のクアルコム(37億5300万ドル)が6位となった。ブロードコムとクアルコムはともに米国基盤の半導体企業で、トランプ政権のファーウェイ(華為技術)制裁に応じている。
https://japanese.joins.com/article/915/253915.html
何やってんのって感じ
CPUは今だ買い替え需要が多い
トドメを刺すべきだろ。
企業の設備投資はまた活発になると思うがな
スマホ市場は縮小するけど、中国勢の市場からの排除で影響は緩和されると思う
メモリ特需が終わって元の鞘に戻っただけ
スマホは終わったしヤバげ。
直近四半期営業利益
サムスン 6230億円
マイクロン 2152億円
ハイニックス 1366億円
ウエスタンデジタル ▲433億円
東芝メモリ ▲300億円以上
下請け構造は変わらない。日本が材料、部品、装置を止めれば瞬殺される。
しかし新たなサプライチェーンを構築する時代へと変わった。韓国は外され、新たな
国が組み立てや製造を担う時代が来た。
persistentメモリ需要はこれからなので
intelは有望、その他はダメ
トヨ○より利益は上だろサムソンは、、、
最近のマスごみはおかしい 家電品の販売額も白物家電だけになってるし
当時安かったから64GB積んどいて良かった
そこまで日本の真似しなくても
マイナスに転じたら偉いことになる
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元スレ:http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1559147715/
Source: mindhack
【悲報】「半導体市場」が10年ぶり冷え込みへ・・・あの韓国メーカーがマジでヤバイ・・・