【人生100年】金融庁「公的年金だけでは満足な生活水準に届かない可能性がある」「国民の自助で」

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人生100年といわれる超高齢化社会を迎えるなか、老後のお金の備えをどうするか。金融庁は報告書案で資産形成の必要性など国民の「自助」を訴えたが、手数料稼ぎを優先する販売姿勢など、利用者が抱く金融機関への不信感の払拭(ふっしょく)も大きな課題になる。


ソース:https://www.asahi.com/sp/articles/ASM5Q5W0CM5QULFA048.html

Source: 政治経済
【人生100年】金融庁「公的年金だけでは満足な生活水準に届かない可能性がある」「国民の自助で」