土食べとるやつの口の中見たら宇宙がひろがってたとか
自分が放り投げた首の捜索あきらめて最初に会った象の首持ち帰るのすこ
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}
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ジャップ神話はボリューム少なすぎやし
記紀の神話部分なんて数分で全部把握できるくらいしかあらへん
その対処法も
神話とか殆どなろうの方がマシレベル
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なろう作家に思いつけるセンスやないやろ
上のインドラのエピソードとか結局気合で千の眼にしたりするんやぞ
タマは羊のをつけた
ゴミのことをセンスっていうセンスならそうやろな
>>17
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ムラムラしてたのかな?
インド神話の神々のいざこざ←ネタ
なぜこんな風潮なのか…
見た目やろなあ
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インドラの勝率ひくすぎるわ
そらそうやろ
元はインドラが偉大すぎて誰も勝ち目なかったからそのインドラに対抗するためにハイパーインフレ始まったんやし
基本打倒インドラなんやな
打倒インドラってか当時のインドラの人気が絶大すぎたんや
神々の王だとか、なんかの聖典だったか賛美歌だったかの三割くらいをインドラを称える内容だけで埋め尽くすレベルの人気でどうしようもなかったんや
。やから流石に周囲にインドラの威光をどんどん分割して他の神話がちゃんと回るようにしようとしてたんやなかったかな
ワイにわかだから一部間違ってると思うけど
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はえ~
上の件で出た全身に女性器つけられた話もその一貫やな
時代の移ろいにつれてどんどんインドラの俗物な面が目立つようになったんや
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シヴァ「 あああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
そしてヒマラヤ山噴火
戦いの強さって遊牧民的な信仰で強調される側面やし他の地母神信仰やらのが存在感増して地位も落ちたって流れかと
やっぱにわか知識で変に語るもんやないね。サンガツ
南部に行くと黒くなるのは世界共通なんやな
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ちゃうで~
インドの先住民はインダス文明の頃から住んでてシヴァ神の原型らしき神を信仰したりする印章があったりすんねん
アーリア人ってのはそういう土着の人たちを指して「高貴な」とか「優れた」みたいな意味で自称してたんや
せやから文化的には全然別の存在やで
定住するにつれて農耕社会での暮らしに適応して文化的にも混ざっていったんや
>アーリア人ってのはそういう土着の人たちを指して「高貴な」とか「優れた」みたいな意味で自称してたんや
間違えた「土着の人たちと区別して」やった
悲しいけどやっぱそっちか
上のご指摘の通り肌の黒さとか目鼻立ちとかちゃうから美醜の感覚的にも征服民的な優越感はあったんやろな
まぁ文化的にはかなり同化していってるから征服民としては落ち着いてる方なんちゃうか
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次第に職能階級制が濃くなっていって司祭階級のバラモンが力を増すにつれて戦士階級への優位を強調していったし
バラモンのカスどもは「ワイらの能力は喧嘩だけの神よりヤベーから」みたいな感じで武神貶めた
元スレ:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1557763411/
Source: mindhack
インド神話とかいうシュールギャグの天才が考えた話wwwwwwwwww