南フロリダ大学の研究者らが、うつ症状のある人は悲しい音楽を好むという研究結果を発表した。
将来、音楽療法や音楽セラピーに応用できる可能性がある。
研究は「journal Emotion」に掲載された。
研究に協力したのは、半数がうつ病と診断された同大学学部生の女性76人。幸せな音楽と悲しい音楽を両方聴かせ、感じたことを説明してもらった。
幸せな音楽はジャック・オッフェンバックの『天国と地獄』、悲しい音楽はサミュエル・バーバーの『弦楽のためのアダージョ』だ。
■音楽:サミュエル・バーバー『弦楽のためのアダージョ』
https://www.youtube.com/watch?v=izQsgE0L450
検証の結果、うつ症状のある人々は悲しい音楽のほうに好感を示しただけでなく、幸せな気分になったりリラックス効果も得ていたことがわかった。
これは「悲しい音楽を聴くと気分が落ち込む」といった一般的なイメージに反するものだろう。
ただ、落ち込んだ人に運動会でお馴染みの『天国と地獄』を聴かせたらそりゃ悲しいほうを選ぶよね、という気がしないでもないが、この研究は2015年に同様の結果を示した先行研究の再現だそうだ。直感的にも理解しやすく、結果自体は信頼性がありそうだ。
また2016年の研究では、悲しい音楽を好む人の傾向として「共感力が高く、悲しい音楽を聴いたときの感情の動きを楽しむ」ということが指摘されている。
うつ症状のある人々が悲しい音楽を好むのは必然的なことなのかもしれない。
音楽療法は、痛みの緩和や心身の健康の回復など、あらゆる分野に採用されている。悲しい音楽は音楽療法では一般的ではないが、この研究が患者とのコミュニケーションの一助になることを願う。
ソース:Nazology(2019/05/12)
https://nazology.net/archives/37553
悲惨な事件事故が起きるとワイドショーが楽しみだな
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やっぱ「恨みまーす」が最強かな?
ドストライクですw
病気を治せ
もう無理だな
何年になるんだw
さだまさしも…
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自分の思う普通が一番。
学部生の半数がうつてその学部おかしいやろ
音楽聞かせてる場合か?
ど正論
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協力した人の半数じゃなくて?
これまじ悲しいよな
使い捨て非正規派遣を工場・倉庫に送迎するバスのことですね!
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嘘つくな
意識に反して苦しいんじゃない?
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失恋して苦しい訳じゃないけどなんか癒される
ひだまりの詩あるある
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知り合いのうつ病持ちの人は
他人の悲しい話とか死とか
聞くと更に落ち込むから
話さないで、と釘を刺されてる
人それぞれだね
知り合いもずっと好きで読み続けてた本やら少しでも嫌な展開があるとつらくなって読めなくなったと言ってた
同意します。
そもそも音楽を聞きたい感情が起きない。
なぜなら、鬱状態の時は前頭前野の活動が停止しているから。
悲しい音楽を求めるのはセンチメンタルな感情に浸りたいだけ。
鬱はそんなに甘い状態ではない。あと一歩で電車に飛び込める状態。
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これ何か聴きたいとかないし音が鬱陶しく感じる歌詞もそこから何かしら浮かんでしまうのが面倒くさい
どんな好きだった曲も駄目なときは受け付けない
水だの波だのそういうのもスピーカーからはきついその場で自然の音があるだけなら良いが「癒やされるだろ?ほれほれ」と言う恣意も鬱陶しくて
映画やドラマ、アニメやゲームでも悲しい方がいい
元スレ:http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1557659134/
Source: mindhack
【音楽療法】うつ症状のある人は「悲しい音楽」を聞くと気分がよくなる 南フロリダ大学が研究結果を発表