コンビニ24hの裏で(上) 月500時間、店主限界「命削る営業 社会インフラなのか」

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人通りのない真っ暗な住宅街に、見慣れたオレンジと緑の看板が輝く。中部地方の小規模市郊外にあるコンビニ「セブン-イレブン」加盟店。毎晩、一人で夜勤をこなすのは四十代の男性店主だ。一カ月の勤務時間は五百時間。労働基準監督署に駆け込むと「経営者は関係ない」と相手にされなかった。


ソース:https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201905/CK2019051202000130.html

Source: 政治経済
コンビニ24hの裏で(上) 月500時間、店主限界「命削る営業 社会インフラなのか」