アメリカの首都ワシントンで開かれたイベントでベゾス氏は、月着陸機「ブルームーン」の模型を披露した。無人で航行し、再利用が可能だという。「BE-7」と名付けられた新型ロケットエンジンが搭載される。
地球と月を往復するのに十分な燃料を積んで月に向かう。打ち上げ時は重さ約1万5000キロで、月着陸時には約3200キロに減るという。
科学調査の器具や人工衛星、探査車などを月に運ぶ予定。自走式の探査車は一度に4台まで搭載が可能で、月の軌道を回る人工衛星を発射することもできるという。
ベゾス氏はイベントで、将来顧客になるかもしれない聴衆や米航空宇宙局(NASA)の職員たちに向かい、「月に戻る時が来た。今回は滞在になる」と語った。
同氏は宇宙探査を目的とした会社「ブルーオリジン」を設立。人々が宇宙で暮らし、働くという未来像を描いている。それを実現するため、月へのアクセスを改善したいとの考えを表明している。
この日、ベゾス氏は「宇宙で面白いことをするには、現状では料金がかかりすぎる。インフラがないからだ」と述べた。
■トランプ政権の思惑と合致
ブルームーンは、月の南極に降り立つことが計画されている。南極にはクレーターが存在し、その中には氷があることがわかっている。
その氷を溶かして水素を取り出し、ブルームーンのさらなる宇宙航行の燃料とすることも検討されている。
アメリカのドナルド・トランプ大統領は3月、2024年末までに同国の宇宙飛行士を再び月に送る計画を発表した。
ベゾス氏はこの日、ブルーオリジン社はその計画に間に合うだろうと説明。ただし、トランプ氏の考えを受けているわけではなく、同氏の大統領就任前の2016年にブルームーンの開発を開始したからだと述べた。
(英語記事 Jeff Bezos unveils Moon lander concept)
https://www.bbc.com/news/business-48222568
if(navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) > 0){
document.write(”);
} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ) {
document.write(”);
} else {
;
}
最終的にはこういう企業が代わりを担う事になるかもしれんが、
なるべく民主的な未来がいいなあ。
if(navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) > 0){
document.write(”);
} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ) {
document.write(”);
} else {
;
}
税金で格差解消してないからね
たとえばアマゾンの様に
宣伝宇宙旅行に一千億だか投入する気でいる(いた)だろ
>>11
マゼランコロンブスクックやらがアメリカも南洋も全部行ったのに、今さら蒸気船からタンカーまで造って運行しようとかバカー
おまえはそこからあがる資材物品を日々一生使っていないし使わないことを誓います
>>15
そうそうたとえば前澤の実質500億くらいの持ち金を全部没収して国民平等に配るべき 一人400円
前澤日本20位長者くらいのようで、その上の奴らも全員没収すればまあ50倍、国民一人2万円
ああ、日本が救われる
このベゾス実質1兆をアメリカ3億人強で分けると3000円、世界70億人なら150円 世界がみな救われる
こんなクソみたいな遊び事業を好き放題させるより、百年スケールの宇宙インフラなんてみたいなことより150円で一人ジュース一本買うことがどんだけ人類の役に立つことか 万国のプロレタリア団結せーよっ
そうだね。格差はまだ狭い
もっと拡げて起業の嵐を巻き起こさないといけない
金持ちが投資しやすくする税制が必要だ
if(navigator.userAgent.indexOf(‘iPhone’) > 0){
document.write(”);
} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ) {
document.write(”);
} else {
;
}
元スレ:http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1557491024/
Source: mindhack
【朗報】アマゾン、ついに宇宙へ!!