ほぼ全てのトレーダーはこの高度に抽象化された絵を見て何が起きているのか理解できます pic.twitter.com/3ZvhbyYk9j
— Trader Kaibe (@K_FLASHES) 2019年3月29日
株価がウォール街するやつだ
— ビール&フレンズ (@ttori5112) 2019年3月31日
( 」´0`)」Oh nooo pic.twitter.com/dxOz1i7aOS
— gorin (@gorin_strategy) 2019年5月9日
小野薬は製品の副作用での死者よりも株価動向による死者の方が多い気がする
— 西達ヤン (@r_nsr24d) 2019年5月9日
「オプジーボ」11人に副作用 - 1人死亡、脳機能障害でhttps://t.co/mQzewmlLgh
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2019年5月9日
11人に副作用というけれど母数書いてないですからー!!残念!!
— 海令和平 (@kabuman1000) 2019年5月9日
これはやっちゃいけない見出しや記事内容だと思う。「因果関係が否定できない死亡例」であって、因果関係が明らかな死亡でもないはず。医薬系新人記者が最初にデスクにしこたま怒られるタイプの見出し。
「オプジーボ」11人に副作用 1人死亡、脳機能障害で https://t.co/ZscnbnteNU
— しまむら (@Shimamura_to) 2019年5月9日
#オプジーボ の副作用が他の抗がん剤よりはるかに少ないですが、
免疫関連の副作用であるため、出現した時には対応が難しいケースもあります。ただその確率は各々0.5〜1%未満。その中で死亡に至るケースはさらに少ないので、かなり稀なケースです。このタイトルは誤解されそうですね。— 進撃の内科医@明日への開拓者 (@isshonidoc) 2019年5月9日
さらに言うと、
下垂体炎が生じうることは、昔から言われている。
副作用の内容自体は新しい話ではないです。— 進撃の内科医@明日への開拓者 (@isshonidoc) 2019年5月9日
重大な副作用ってどの薬にも実はまあまああって、目新しくて致死的なものは添付文書の警告該当案件ということでニュースになることがあります。ただ、スティーブンス・ジョンソン症候群のように、どの薬でも起こり得るものは、そこまで注意喚起されず、患者が亡くなってもニュースにすらなりません。
— インヴェスドクター (@Invesdoctor) 2019年5月9日
たとえば、免疫チェックポイント阻害薬を使っていて、全例調査の期間中に「因果関係が否定できない副腎不全」が起こると、有害事象にカウントされうるんですよね。主治医も「絶対違います」なんて言えないわけで。副腎転移があった例もあるんだろうけど、何例か集まると警告せざるを得なくなる。
— インヴェスドクター (@Invesdoctor) 2019年5月9日
臨床試験ベースで明らかに多い有害事象だと納得できるんですが、添付文書の中にはそうでないものも混ざったりしているので、結構この世界の闇は深いと思っています。
— インヴェスドクター (@Invesdoctor) 2019年5月9日
オプジーボの下垂体機能低下症は既に報告上がってる副作用で、前から注意喚起はしてる。今回のは重大な副作用に格上げされただけみたいですが…。良いお薬が誤解されないといいなぁ。
— りお (@Rio_7u3nya) 2019年5月9日
2019/05/09 18:30 小野薬品工業 オプジーボに関する一部報道についてhttps://www.ono.co.jp/jpnw/news/index.html
というか希少疾患でもない限り、治験は百単位でデータ取るし、市販後調査は千単位。1年毎に安全性情報集計も提出する。薬を承認取って市場で使うって事はそういう事なんで。
— りお (@Rio_7u3nya) 2019年5月9日
小野薬チャートだけで見ると、オプジーボなんてやらんかった良かったみたいなチャートやぞ pic.twitter.com/t0ZAGOjqJD
— ぷっちょ (@puchogen) 2019年5月9日
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Source: 市場
小野薬品工業、誤解を与えるオプジーボ記事の見出しで株価に副作用