徳永えり、16歳の“事務所入りたて”宣材写真を披露!「凜々しい」「少年のよう」【画像】

女優・徳永えり(30)が2019年4月30日付のインスタグラムで、事務所に入ったばかりの16歳の頃の宣材写真を披露している。

ネット上では「今も昔も凜々しい」、「目ヂカラ!!」、「少年のようですね」などと、絶賛の声が挙がっている。

※ご結婚おめでとうございます。

その画像がコチラでみられる(↓)。

【画像】 徳永えり・16歳の宣材写真
(※情報元:徳永えりインスタグラム)

凛とした瞳が芯の強さを感じさせる16歳の宣材写真で、ウルフカットのような襟足の長い髪型も相まって男の子のような精悍さも漂わせる一枚。

「将来の夢はシェフ」だったそうだが、この頃からすでに女優の貫禄のようなものも感じさせます。

インスタグラムでは、「なんて美しく、可愛い少女なのでしょう」、「二度惚れしてしまいました」、「目の奥に輝く強い光感じますね」などと、絶賛の声が出ていた。

ちなみに徳永は2015年9月3日付のインスタグラムで、ファッション誌「ピチレモン」の専属モデルを務めていた頃の写真を披露したこともある。その画像がコチラでみられる(↓)。

【画像】 徳永えり・ピチレモン時代
(※情報元:徳永えりインスタグラム)

徳永は同モデルを入所前から務めていたようなので、上記は入所前あるいは事務所に入りたての頃のものかも。

こちらにも、ネット上では「なんという可愛らしさ」、「幼き頃からの美女度」、「この笑顔懐かしい笑」などと、絶賛の声や当時を懐かしむ声が出ていた。

そんな徳永えりといえば、中学2年生の時に「第7回ピチモデルオーデション」で準グランプリを獲得したことをきっかけに「ピチレモン」の専属モデルとなり、その後、芸能事務所「フラーム」のオーディションに合格し、芸能界入りしたことで知られる。

近年では連続テレビ小説「わろてんか」(NHK、2017年下半期)でヒロイン・藤岡てん(葵わかな)の付き女中・トキ役を好演したほか、ドラマ「恋のツキ」(テレビ東京系、2018年7月期)では連ドラ初主演を務めた。

2019年も、ドラマ「フルーツ宅配便」(テレビ東京系、2019年1月期)や、主演映画「疑惑とダンス」(2019年3月2日公開)、舞台「在庫に限りはありますが」(2019年4月10日~21日:東京・すみだパークスタジオ倉)に出演したほか、今後も5夜連続ドラマスペシャル「白い巨塔」(テレビ朝日系、2019年5月22日~26日)や、主演映画「月極オトコトモダチ」(2019年6月8日公開予定)、映画「わたしは光をにぎっている」(2019年公開予定)への出演を控えるなど、味のある脇役から主演まで幅広くこなしている。

プライベートでは、令和時代の始まりを告げる2019年5月1日に一般男性との結婚を報告するなど、幸せいっぱいのスタートを切ったようだ。末永くお幸せに。

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Source: 芸能7days
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