If you’re coming off antidepressants, withdrawals and setbacks may be part of the process
https://theconversation.com/if-youre-coming-off-antidepressants-withdrawals-and-setbacks-may-be-part-of-the-process-114179
抗うつ剤には体重増加・疲労・性機能障害・不眠といった副作用があり、薬の服用をやめたいと考える人も多いはずですが、実際に抗うつ剤をやめた人の20%が抗うつ薬中断症候群に苦しんでいることがわかっています。抗うつ薬中断症候群は頭痛・体の痛み・発汗といったインフルエンザのような症状のほか、睡眠障害、いらつき、吐き気やおう吐、混乱、不安、興奮、バランスの喪失といった症状を呈するもの。
主治医のもとであればこのような症状は一週間ほどで治まることもありますが、場合によっては症状が深刻化してうつ病に逆戻りすることも。このため抗うつ剤の中止は、かかりつけの医者とともに計画的に行う必要があります。特にパロキセチンやベンラファキシンといった抗うつ剤は禁断症状が伴う薬もあるので、注意が必要とのこと。
短期間で抗うつ剤を絶とうとするとうつ病を再発させる可能性があるため、アメリカ精神医学会はうつ病の症状が消えた後でも、再発防止のため数週間は抗うつ剤を飲み続けることを示唆しています。一般的に抗うつ剤をやめるプロセスは四週間かけて行われ、医師と患者との合意に基づき、患者の気分の変化を観察しつつ徐々に薬が減らされます。また過去の調査から認知行動療法(CBT)といった方法での介入も効果を発揮すると示されているとのこと。CBTは抗うつ剤をやめる段階で、一時間程度のセッションを十六週かけて行うものです。
薬を減らす段階で禁断症状などに苦しむことになれば、低用量の薬物治療に戻り、いったん薬を断つということを忘れた方がいいかもしれません。また減薬を行っている間は、うつ病によい影響を与えるといわれている、運動量の増加、睡眠週間の見直し、炭水化物の少ない食生活、社会的活動や趣味に集中することなどを心掛けるとよいそうです。
減薬を行っている最中は、以下のようなチャートを利用して気分の上昇と下降を可視化して、標準を下回った「危険」サインを見逃さないようにすることが推奨されています。
Daily Mood Chart
https://www.blackdoginstitute.org.au/docs/default-source/psychological-toolkit/19-dailymoodchart.pdf
https://gigazine.net/news/20190506-coming-off-antidepressants/
これ豆な
その後精神科で
「有る程度まで治ってきたら『病は気から』の世界で良いのではないかと思ったので」
と説明して、医師の承認も得た。それ以降は薬を飲んでいない。
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} else if( navigator.userAgent.indexOf(‘Android’) > 0 ) {
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} else {
;
}
そうそう、それ大事だよね。
他人じゃ解らない。
そもそも飲んでるときも薬で無理やり世界に対応してる感できつかった
数年後に「パキシルで(もしくは他の薬との飲み合わせで)自○する若者が増えてる」と
メンヘラ友達に教えてもらって納得したわ
もう今は通院も服薬もしてないけど高齢ニートだから自○しときゃよかったのかもな
パキシルの添付文書の「重要な基本的注意」の項目に以下の一文があるので、自殺しやすい
というのは本当だったんだなと、改めて思った。
うつ症状を呈する患者は希死念慮があり、自殺企図のおそれがあるので、このような
患者は投与開始早期ならびに投与量を変更する際には患者の状態及び病態の変化を
注意深く観察すること。
それ、抗うつ薬全部に書いてあるやつー
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;
}
図にしてみたりなぜ悩んでるか自分で理解するのが重要だと思っている
悩みの構造が理解出来るだけで鬱は治ると思ってる
要はストレスの原因から逃げる事実力以上の事をしないこれで治ると思ってる
知人は薬漬けになって毎日寝てる
その医師が無計画に処方して無計画に中止してしまうけどな。
まあ、SSRIを始め比較的新しい薬は良い薬だと思うけど反動がねー。
鬱の悪化で自死するとかなら良いが、反社会的行動を取る時があるのが…
デパスが最高で最強
これだけは日本が生んだ最優秀薬品。
他とは比較にならない。
デパスは素晴らしいマイナートランキライザー
だが 何故か欧米では承認されていない
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} else {
;
}
自分はリーゼが合っていた。人より少ない量で効く。やや過敏体質なのか。
もう昔のことで名前忘れたけれど、別のベンゾジアゼピン系のお薬を辞めるときには、自分の判断で1割くらいずつ少しずつ減らして、1ヶ月ほどで撤退した。
医者がドクハラかセクハラか分からないいと不明のことを口走ってトラウマだったし、気色悪くもあったんで仕方ない。
から処方期間が最大三ヶ月
売れ泣くなったからから日本に売り込んで大成功
ソラナックスは効かない。
ジアゼパムが米国で評価高いようだが、
デパスのように10~15分で効果実感できる安定剤は皆無。
抗うつ作用もある。
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} else {
;
}
鍵付きの部屋に入院させて、薬が外部に流出しないように管理してさ。
それだと医療コストがかかりすぎるか。
別の医者行ったらあんた病気じゃないしそんな薬いらんよと言われやめた
簡単に薬漬けにする医者にも注意だな
1~2週間後に
寝てる時とんでもない悪夢を見る
やめたかったらやめればいいけど、ひとそれぞれだよ
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頑張り過ぎた 無理し過ぎた
それまでの生き方考え方を修正したり気づいたりしないといけないけども
ガス欠になってるんだから休んで回復を待つしかない
焦る必要も自分を責めることもしないで
ただ休めば良い。時機に外散歩したくなったり
御飯食べたくなったり少しずつ回復してくるよ。
自分も長年クスリのお世話になったがその副作用というか後遺症で脳の働きが鈍くなってしまった
昔は頭のキレも記憶力もどちらかと言うと良い方だったのに、今では脳に障害があるんじゃないかと思えるほどに働きが悪くなっている
副作用がある事は服薬中にも知ってはいたが、まさかここまで脳の機能が落ちるとは思わなかった
薬に依存し過ぎて、どんどん飲む量増えてった
一向に善くならないのを見かねて
薬やめるよう説得して、通院もやめたら
快方に向かったわ
それは鬱の後遺症でもあるし高齢化の影響も多分にあるよ
薬のせいにしたい気持ちは分かるけど、ちゃんと自覚しようよ
>>47
それはあなたが構ってあげることが救いになったのかもね
精神病は一人で治せるものじゃないよ
かといって周囲の人の無理解で悪化することもあるけどね
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止めて体調悪くなるのはまだ病気が治ってないからで
症状無くなって暫く維持した後はスムーズに減薬断薬進んだし薬も増量や多剤にならず単剤で治療終了した
あと鬱になる人は物事の捉え方が歪んでたりするから認知行動療法と
脳内炎症って最近じゃ言われてるから食事や運動で炎症対策取り入れたがいいよ
ほんとは周りが期待する自分を生きてるんだよね。
その圧力に負けて病気になる。
他人を気にしないで自分を生きればいいんだけどそれができない。
個人的な感想以前に、それは病態のごく一部ということを理解した方がいい。
精神病というと未だわかってないことが大半。
だけど対応方法は多岐にわたるが、様々な知識や研究成果や臨床事例をもとに成り立っている医療の体系というのがある。
それらもいまだ開拓途上なれど効果のある分野は増えつつある。
まだまだわからないながら、いまも理解と対処法の提示に向けて進んでる分野を、自分の妄想で一言で片付けることが当たり前に出来るなら、あなたの認知についても考えた方がいいと思うよ。
まー日通の人達の暖かさが薬だったんだなと思う。通院なんて勇気が無くて出来なかっただけだけども
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飲み始めたさいしょの数日間は視界がキラキラ輝いて多幸感に包まれて1日ずっと時間の流れもわからないほど眠りこけていた
3年くらいの間に薬に慣れきって効いてるのかどうかもわからない状態で安定していたので医者の指示で徐々に断薬し始めたら耐えれるれべるだけれどシャンビリがしょっちゅうあって少しつらかった
急にやめるとパーキンソン氏病みたいな症状が出ることがある。
構造的に変化して、薬を止めると禁断症状的副作用を起こしやすいということだな。どこまで
あってるかは知らないけど。今話題のadhdの薬は覚せい剤と同じ成分だというし、
こんなの長年服用したら、おかしくならないんだろうかと思う。
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} else {
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元スレ:http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1557171141/
Source: mindhack
「抗うつ剤」常用していた人が「やめる時」に注意しなければならないこと